株式会社TIMEWELLの濱本です。
地域に根ざして70余年、信頼に応える建築会社
藤田建設は1947(昭和22)年、蒲田の地で始まりました。以来変わらず、大田区を中心に地域の方々に支えられ、地域と共に歩んでいます。
主に行っているのは、5階建て程度の新築、室内フルリフォームや外部大規模修繕などのメンテナンス工事です。あまり大きな建物は扱わず、全体をしっかり確認できる規模のお仕事をさせていただいています。今はリフォームのお仕事が増えてきましたが、新築の仕事を知っているからこその、元の造りを損なわないリフォームができるのが強みです。そのほか、棚の取り付けや水まわりの修理など、小さな日常のお困りごとにも対応しています。自分が関わった建物はできるだけ、お客様と一緒にメンテナンスしていきたいと考えています。
徹底した現場主義で段取りし、実行する
大事にしているのは、毎回「きちっと」丁寧な仕事をすることです。一級建築士というと「先生」と呼ばれて室内にいるイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、私は基本的には現場朝礼をし、職人さんと直接その日の作業内容を確認・相談などを行います。その上で、進捗や出来具合を確認していきます。
例えばマンションのリフォームという仕事でも、建物の形状や痛み具合、設備状況、日当たり、建物が立っている周囲の状況など、全てが建物ごとに違います。同じ現場は一つとしてありません。実際に現場に行って、作業内容を定めて図面を書き、スケジュールの調整までしていきます。施工をお願いしている信頼できる職人さんたちが力量を発揮できるよう、段取りをするのです。
そうした細かい段取りをするのは、苦ではありません。性分でしょうね。段取りが形になっていき、思い描いた通り完成するのを見ることがやりがいです。考え切りやり切っているので、毎回自信を持ってお客様に建物をお渡ししています。それを積み重ねることが、お客様との信頼関係に繋がります。おかげさまで、これまでずっとリピートとご紹介で仕事を続けることができています。
誠実さと管理の徹底、根幹はブラさず細部は柔軟に
これからも、地域の方々と関わりながら、今のような仕事を続けたいと考えています。しかしそのためには、私たちも変わり続けなければなりません。時代がどんどん動く中で、同じことをしていては取り残されるからです。
例えば初代の頃は木造の新築が主流でしたが、その後コンクリートへの建て替えの波があり、今はリフォームや大規模修繕が多くなりました。そこに対応できるよう、常に新しい知識や技術を取り入れていっています。SNSやオンラインミーティングなど、積極的に新しいものも知り、やってみるよう心がけていますね。
一方で、変わらないこともある。きちっとやり切る仕事への向き合い方は、これからも大事にしていきます。物事は、全体的にみるとなるようになっていくものです。努力を怠ればその分が返ってくるし、努力していればいつかどこからか報われる。そう考えているので、商店街の活動などボランティアだったとしても、やるべきことはきちっとやっています。現場でも、表からは見えないけれど重要な部分は特に力を入れます。不思議と、それをしっかり見ていてくれる人がいるものです。地域の方々とはそうして信頼関係を築いてくることができました。信頼関係という財産を大切にしながら、これからも大小関わらずさまざまな困りごとを解決できるよう、新しいことに挑戦し続けていきたいです。
このインタビュー記事は チャレンジャーアシスタントサービス「TIMEWELL」が制作しています。
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担当ライター:粟村 千愛
