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TIMEWELL社員インタビューvol.1- 旅するゼネラルマネージャー林太郎さんが語る、地域と人を繋ぐ未来|TIMEWELL

2026-01-21濱本

「地方創生」や「まちづくり」という言葉をよく耳にするが、実際にそれを実現できている地域はまだまだ少ないのが現状だ。なぜ、これほど多くの人が地域活性化の重要性を理解しているのに、成功事例は限られているのだろうか?TIMEWELL社のゼネラルマネージャー林太郎さんは、47都道府県を巡り様々な人に会い、また毎年海外を複数回訪れる中でその答えを見出している。テクノロジーだけでなく、人々の心に寄り添い、地域のキーマンと共に歩む新しい街づくりの在り方。そして、地方の若者たちに新たな可能性を示すことで、地域の未来を変えていく具体的なアプローチを語る。​​​​​​​​​​​​​​​​

TIMEWELL社員インタビューvol.1- 旅するゼネラルマネージャー林太郎さんが語る、地域と人を繋ぐ未来|TIMEWELL
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株式会社TIMEWELLの濱本です。

「地方創生」や「まちづくり」という言葉をよく耳にするが、実際にそれを実現できている地域はまだまだ少ないのが現状だ。なぜ、これほど多くの人が地域活性化の重要性を理解しているのに、成功事例は限られているのだろうか?TIMEWELL社のゼネラルマネージャー林太郎さんは、47都道府県を巡り様々な人に会い、また毎年海外を複数回訪れる中でその答えを見出している。テクノロジーだけでなく、人々の心に寄り添い、地域のキーマンと共に歩む新しい街づくりの在り方。そして、地方の若者たちに新たな可能性を示すことで、地域の未来を変えていく具体的なアプローチを語る。​​​​​​​​​​​​​​​​

林 太郎

所属:株式会社TIMEWELL マーケティング部 GM 共創リード Noto事業部長

プロフィール:愛知県出身。新卒にて大手素材メーカーのHR部門にて採用やブランディング業務を主導。全社横断のプロジェクトを複数リードし最年少での社長表彰を受賞。その後新規市場開拓、新規事業を推進するグループの立ち上げメンバーとして異動、海外拠点と連携した複数事業立ち上げを推進。最年少としてManager昇格後、Woven Cityプロジェクトに参加。Woven Cityに参画する企業の実証および新規事業の支援、プロジェクト全体のブランディング/マーケティング業務を推進。2024年1月から株式会社TIMEWELLに参画し事業開発支援/地域事業連携などに取り組む。大企業新規事業支援プログラム「CHANGE by ONE JAPAN」初代グランプリ、アクセラレーター。「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」をテーマに、時間/場所/会社等に捉われないTIMEWELLな働き方を実践している。

興味タグ:#愛知 #まちづくり #ものづくり #ひとづくり #新規事業開発 #BizDev #Branding #Marketing #HR #事業伴走 #地域創生 #静岡 #八重山 #能登 #田舎 #スポーツ観戦 #サウナ #ポーカー #素材 #祭 #海外旅行 #モビリティ #ワーケーション #働くように遊び、遊ぶように働く #ポートフォリオワーカー

TIMEWELLとWoven by Toyotaの2つの顔を持つ、旅好きマネージャーの素顔 ローカル地域と挑戦の可能性 「来年はもっと楽しい」- 全力で楽しむことで生まれる、挑戦の連鎖 まとめ TIMEWELLとWoven by Toyotaの2つの顔を持つ、旅好きマネージャーの素顔

-------まず簡単に自己紹介からお願いしてもいいでしょうか?

林氏:はい、林太郎と申します。TIMEWELLではマーケティング部のゼネラルマネージャーと共創リード、Woven by ToyotaでWoven City プロジェクトのManagerとして働いています。趣味は旅行で、今年は10カ国を訪れました。国内も47都道府県を制覇しており、いろんな場所に行くのが大好きです。

-------旅行がお好きだということで、そもそもどのようなきっかけで旅行に興味を持つようになったのでしょうか?

林氏:もともと知らないことを知るのが好きなんです。いろんな地方や海外に行くと、見たことのない食事や景色、会ったことのない人に出会えます。その新たな発見が楽しくて、自分の知らなかったことを知れるのが面白いと気づきました。

幼少期から企画を立てて周りを巻き込むのが好きで、中学の文化祭では連続ドラマを制作して準備期間も含めた大きなイベントにしたりもしました。母からはどんなに些細なことでも全力で楽しむことを教わった影響もあると思います。学生時代から仲間とよく旅行に行っていて、ダーツで決めた場所まで車で行くような冒険もよくやっていました。

-------幼少期からイベントを企画するのが好きだったとのことですが、その後学生時代から就職後までの、どのような経験に繋がりますか?

 大学時代は大学祭の実行委員会の委員長として150名のメンバーを指揮しながら、地域を巻き込んだイベントなど、今までにない新しい企画にチャレンジしました。就職活動では、広告代理店のような華やかな道もありましたが、一般企業のマイノリティとして働く道を選びました。実際に、入社後最初は人事部でしたが、採用の抜本的な見直しで大きな成果を上げるなど、若いうちから様々なチャレンジをさせて頂いていました。またその頃も社員寮のイベントを自主的に企画するなど、イベント好きは健在でした。その後、トヨタグループの有志が集まるイベントに参加した際、自分より視座が高い人たちと出会ったことが刺激となり、会社の外でもっとチャレンジをしたいと思うようになりました。そこでの体験が今に繋がっていると感じています。

ローカル地域と挑戦の可能性

-------ローカル地域の活性化について、林さんはどのようにお考えですか?

林氏:私は愛知県の中でも田舎出身で、ローカル地域つまり田舎に対して強い想いがあります。実は幼い頃の将来の夢は「まちおこし」でした。様々な地域を訪れる中で田舎を元気にするには、その地域特有の課題や常識をしっかりと理解することが重要だと考えています。外部の人間が上から目線で押し付けるのではなく、地域のキーマンと一緒に組んで進めていくことが欠かせません。

個人的には変化を望んでいるけれども、どうしたらいいのかわからない人たちの力になりたいと考えています。田舎だと情報格差や常識が異なる部分があることを強く感じています。私は住んでいる場所に縛られず、全ての人に「生きる選択肢を与えること」「挑戦する機会を与えること」に取り組んでいきたいと考えています。

なかでも沖縄には個人的な思い入れがあります。昔から沖縄の民謡を聴いていて、その文化に親しみを感じていました。沖縄特有の人との距離感や文化に魅力を感じると同時に、賃金水準の低さや産業構造など沖縄ならではの課題にも目を向けています。このような地域の魅力と課題の両面を理解した上で、何かしらの力になれればと考えています。​​​​​​​​​​​​​​​​

-------具体的にどのような取り組みをされているのでしょうか?

林氏:特に今、能登のプロジェクトに関わっています。震災があり、多くのものが失われましたが、市としての強い思いや、地域のキープレーヤーの存在があります。そういった方々と一緒に、新しいチャレンジを作っていくお手伝いをしています。何よりも「能登を悲しい場所ではなく、ワクワクした場所にしていく」という地域プレーヤー達の熱い想いに強く共感をしています。またここで得た経験は、別の地域での取り組みにも活かせることが多いんです。例えば、沖縄で実践したアイデアが、八丈島でも応用できたりする。そういった知見の横展開も、様々な地域と関わる私たちの役割の一つだと考えています。まさに地域との取り組みは絶賛拡大中です。

「来年はもっと楽しい」- 全力で楽しむことで生まれる、挑戦の連鎖

-------今後チャレンジしてみたいことなどはありますか?

林氏:私がこれから取り組みたいのは、前述の通りいろんな人に人生の選択肢を示すことです。特に田舎で育つと、選択肢が限られがちですよね。でも私自身、いろんなチャンスに恵まれたおかげで視野が広がりました。同じように、田舎の若者たちにも、もっと可能性があることに気づいてもらえるようなことをしていきたいです。

今の仕事でも、挑戦のチャンスを提供することを大切にしています。一人でも多くの人が、自分の可能性に気づき、チャレンジできるインフラを作っていくことが目標です。

-------最後に、これまでのキャリアを振り返って感じることなどあればお聞かせください。

林氏:振り返ると、私は常に「今年が人生で一番楽しい年だった」と思えるように生きてきたんです。去年までは去年が一番で、今年はそれを上回る。そういう充実感を感じ続けられているのは本当に幸せなことだと思っています。

仕事も遊びも、全力で楽しむ。それが私のモットーであり、これからも大切にしていきたいことです。「あの人はいつも楽しそうだ」そう言われ続けることが人生の目標です。自分がワクワクしながら過ごせば、一緒に働く人たちも楽しい気持ちになれるはず。そういう好循環を生み出していけたらいいなと思っています。

まとめ

 TIMEWELLの林太郎氏へのインタビューを通して、旅行を通じた新たな発見や、周囲を巻き込んで楽しむことが好きという林氏の人柄が印象的でした。幼少期から培ってきたその姿勢は、現在の仕事にも活かされています。

地域との関わりの中で人に寄り添うことの大切さを学び、これからはローカル地域の若者を含む多くの人に挑戦の機会を提供していきたいという展望を語っていただきました。仕事も遊びも全力で楽しむという林氏の言葉からは、充実した日々を送るための秘訣が感じられました。

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