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「Changer」という肩書きが変えたキャリア観 - 人との出会いが挑戦の可能性を広げる

2026-01-21濱本

「変わりたいけど一歩が踏み出せない」「挑戦したいけど失敗が怖い」―そんな思いを抱えている方へ。大手食品製造会社で働きながらTIMEWELLで副業する本間由美子氏は、「Changer」という肩書きを得たことで「挑戦していい」という自信を手に入れました。子供の頃から人見知りだった本間氏が、失敗を恐れず踏み出した小さな一歩で、やがて大きな変化につなげていく。「迷ったらGO!」を信条に今も挑戦を続ける彼女の軌跡から、あなたの背中を押すヒントが見つかるはずです。​​​​​​​​​​​​​​​​

「Changer」という肩書きが変えたキャリア観 - 人との出会いが挑戦の可能性を広げる
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株式会社TIMEWELLの濱本です。

「変わりたいけど一歩が踏み出せない」「挑戦したいけど失敗が怖い」―そんな思いを抱えている方へ。大手食品製造会社で働きながらTIMEWELLで副業する本間由美子氏は、「Changer」という肩書きを得たことで「挑戦していい」という自信を手に入れました。子供の頃から人見知りだった本間氏が、失敗を恐れず踏み出した小さな一歩で、やがて大きな変化につなげていく。「迷ったらGO!」を信条に今も挑戦を続ける彼女の軌跡から、あなたの背中を押すヒントが見つかるはずです。​​​​​​​​​​​​​​​​

プロフィール

本間 由美子(ほんま ゆみこ)

マーケティング部 プロジェクトマネジャー

茨城県出身。大手食品製造メーカーの営業部門として、2012年に中途入社。量販店での売場作りを通じ、お客様に笑顔と幸せなひとときをお届けすることを大切にしています。TIMEWELLでは、私自身の好きなことを活かしながら、ユーザーの皆様に「like」との出会いを創出していきたいです。

プロフィール 人見知りの原点 - 「浮いている自分」を認めて見つけた居場所 Changerというラベリングで世界を変える自信を手に入れる  AIが変えた仕事観 - 生成AIで広がるコミュニケーションの可能性 挑戦が当たり前の世界へ - エンジニアリングへの挑戦と理想の未来像 まとめ 人見知りの原点 - 「浮いている自分」を認めて見つけた居場所

-------まず自己紹介をお願いできますか。

本間氏:私は普段、食品製造会社の営業販売部門で働いています。主に量販店向けの営業を担当しており、自社商品のプロモーション提案を行っています。プライベートでは、キャンプが趣味で、月に一回は行きたいと思いながら時間を作っています。

-------TIMEWELLではどのような活動をされているのでしょうか。

本間氏:TIMEWELLでは、主にTIMEWELL MEDIAで記事の運営を担当しています。最近は特にインタビュー記事の担当をしています。ライター業務は以前に少しだけ経験していましたが、AIの活用や体系化も含めて試行錯誤するのは初めてで、とても楽しいなと思っています。

-------インタビュー記事を担当されて発見はありましたか?

本間氏:実は私、もともと人見知りな性格で、人と話すことに苦手意識を持っていました。ただ、人見知りである一方で、人が好きという相反する面もあったんです。それがなぜか今まではわからなかったですし、深く考えることもありませんでした。

しかし、実際にインタビュー記事の経験回数を重ねることで大きな気づきがありました。それは、人の話を聞くことが本当に楽しいということです。

以前から顔見知りの方でも、じっくりお話を聞いてみると、想像していたその人像とは全く違う一面を発見することがあります。それに、人と出会うことで今まで自分の世界では知らなかったことを知ることができたりします。そうした経験を通じて、相手のことをより深く理解したりもっと好きになることができたり、またそれにより新たな知見や自分の世界が広がるのです。人を理解することができている実感が楽しくて、やりがいにもつながっています。

-------学生時代や子供の頃はどのような性格だったのでしょうか?

本間氏:子供の頃から人見知りでした。特に印象に残っているエピソードがあります。幼稚園では友達が1,2人しかいませんでした。田舎だったので、そもそも園児が20人程度しかいなかったのですが、その中でも人見知り同士でくっついて静かに遊んでいました。お互い幼稚園があまり好きではなく、休みがちだったので、行ったら相手が休んでいて一人ぼっちになってしまうこともありました。

幼なじみの近所の子がいたのですが、その子は皆の中心で遊べる活発なタイプでした。私が1人でいると、「ゆみちゃん、遊ぼう」と声をかけてくれるのですが、その子の後ろにたくさんの友達がいるのを見ると怖くなってしまい、「大丈夫」と断っていました。本当は心の中では一緒に遊びたいと思っていたのですが、怖くて行けなかったというのを覚えてます。

あと、人形とか犬とか、人間以外と遊ぶのも気楽で好きでした。田舎で昔なので放し飼いの犬が近所にいて、雑木林を走り回るその犬を永遠に追いかけるという遊びをしていました。

-------その後大人になるまで、そのような性格は続いていたのでしょうか?

本間氏:正直なところ、どの組織に入っても少し浮いているような感覚は持ち続けていました。年齢が上がるにつれて、少しは社会性が出てくるのですが、いつもなんとなく浮いているような気がしてます。しかも悪い意味で(笑)

 ただ、40歳を超えた今は、そんな自分を認めてあげることができるようになりました。インタビューをしていたりするとみなさんとても個性やこだわりを秘めていますし、表面だけ見て皆が普通で私がおかしいと思ってただけだと思うこともあります。それに、浮いてたとしても、少しくらい誰かの役に立てればそれで良いかなと思うようになりました。

Changerというラベリングで世界を変える自信を手に入れる 

-------自分を見つめ直すきっかけがあったのでしょうか?

本間氏:高校生になってアルバイトができるようになったことが一つの転機でした。当時好きだった音楽が、高校生にしてはニッチ過ぎて周りと融合できなかったんです。でも、アルバイト代で音楽イベントに頻繁に行けるようになり、同じ音楽が好きな友人と出会うことで「なんだ、私普通じゃん」と思えたのです。

また、子育ての経験も転機でした。実は20歳で出産していて社会に出るのが遅く、28歳頃に初めて就職しました。子供を育てる中で守られる立場から守る側になったからこそ、少し強くなれたのかもしれません。とはいえ、PTAも人付き合いもめちゃくちゃ苦手でした(笑)

 社会人としては営業職への挑戦があり、意外と向いていてどんどん自信がついて人と関わることが楽しいと思うようになりました。また、今の本業はコロナ前は飲み会が異様に多い会社でしたから、お酒を飲む機会が増えたのも、人との交流が楽しいと思えるきっかけでした。

-------営業職に就いてから、TIMEWELLの活動を始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

本間氏:TIMEWELLの前に、濱本さんのことを「CHANGE」という新規事業プログラムで初めて知りました。すごい人だなと思って、ずっと尊敬しています。CHANGEでは、登壇していた方々が複数の肩書きを持っていることに驚きました。「どうしたら一人でこんなにたくさんの仕事に関われるのか?」と思い、とてもかっこよく見えて、そのような働き方に憧れを抱くようになりました。事業起案を続けるうちに起業したいという思いも芽生え、副業やパラレルワークという方法があることを初めて認識しました。

その後、TIMEWELLのローンチパーティーに、なぜか一人で参加したんです。そこで「やりたいことに全力を」というキャッチコピーを聞いて、非常に心に刺さりました。当時、「やりたくないことを我慢してやるからお金を貰える」というような周りの常識に嫌気がさしていた私にとって、このメッセージは本当に魅力的でした。

-------CHANGEのプログラムに参加されて、どのような変化がありましたか?

本間氏:CHANGEは本当に名前の通り、私を「CHANGE」させてくれました。CHANGEに参加した人のことをChangerなんて呼ぶんですが、その肩書きを持ったことで、私の中で「世界を変える大それたことをやっていい」ということになったんです。これは私の中での勝手な決まりですが、「Changerだから当然そうすべきだ」と肯定することで自信がつくようになったんです。

だって何十年も変わらないことを変えるなら、大胆なことも時には必要で、Changerの使命としてはそれを背負ってしまったから(笑)やるしかないんです。

-------本業の会社での取り組みについても教えてください。ビジコンや労働組合など、積極的に活動されていますね。

本間氏:はい、社内外のビジコンに積極的に応募しています。社内のビジコンでは、せっかく通過率10%を切るセミファイナルに行っても落選してますし、社外のコンテストも全然だめだけど、前向きに活動を続けられてます。失敗なんてつきものなので、失敗した後にアップデートできてるかが大事だと思ってます。所詮遅咲きですし、昨日より成長できたかが重要です。

労働組合についても同じくCHANGEやその後参加した始動での学びが大きく反映しています。この世界では、能書や空想じみた計画ではなく、とにかく行動することが是とされていることを知り、「ゴールに向かってできる手段をなんでもやる、それが熱意で、人を動かすんだ」ということを学びました。本当に世界は変わるんだなと体感しているので、「何この人」って思われても、別に行動しないで口だけの人には負けないかなと思ってます。

-------人見知りだったとは思えない活動ぶりですね。

本間氏:そうかもしれません。ただ、私の特徴として、「ここではこうする場面です」と決められたことに対しては昔から堂々とできるんです。例えば、カラオケは歌を歌う場所だから堂々と歌えますが、普段その辺で鼻歌が歌えません。恥ずかしいと思うんです(笑)変だと思われるのが怖いという前提があるのですが、定義づけされると安心できるんです。だからこそ、Chenger・Doer(始動の卒業生の呼称)という肩書きを得たことが重要になるのです。

AIが変えた仕事観 - 生成AIで広がるコミュニケーションの可能性

-------TIMEWELLに参加して1年ほど経つと思いますが、続けられた秘訣やTIMEWELLの良さについて教えてください。

本間氏:CHANGEでも人生が変わったと思っていましたが、TIMEWELLでも同じように人生が変わったと感じています。TIMEWELLに入って記事チームに入り、AIを活用することを教えていただきました。

AIを使えるようになったことで、ライフワークが全部前進しました。「どうしたらそんなにたくさんの仕事ができるのか?」と思っていましたが、AIがあれば全然できるなと感じてます。それに悩む時間がなくなりました。仮説でも、絶対に一旦結論が出るから、行動に直行できるんですよね。

偏った自分の考えも別の視点での意見をもらったりできるし、面倒なことを言わない力強い味方ができた感覚です。TIMEWELLに来なかったら多分AIをいまだに使ってないだろうし、そういう意味では私からすると新しい世界でした。

-------TIMEWELLのサービスでおすすめはありますか?

本間氏:TIMEWELL MEDIAにあるAIの記事は、読んでいて非常に勉強になっています。特に素晴らしいのは、海外の最新のAI情報で英語でしか出ていないような内容を、読みやすい日本語の記事に翻訳して発信してくれていることです。しかも偏って発信しているわけではなく、片っ端から紹介してくれているので、自分に選択肢があるという点がとても魅力的です。AIにめちゃくちゃ詳しい濱本さんチョイスの情報もあるので、本当におすすめです。

あとは、私自身はWARP関連の記事をよく書くのですが、WARPもおすすめです。アプリ作成を通して想像をカタチにできるスキルが手に入りますから、世界を変えたいチャレンジャーにはおすすめです!

挑戦が当たり前の世界へ - エンジニアリングへの挑戦と理想の未来像

-------今後やりたいことはありますか?

本間氏:本業では、ずっと取り組んできた自分の事業案を今年大きく変えています。労働組合の取り組みで学んだことが、本来私が取り組もうとしていた病気の患者さん向けサービスをもっと包括する形で患者さんたちを助けることができるのではと気づいたので、分けて考えていたライフワークを結合して取り組んでいます。

それに、事業案に関しては2023年から取り組んでいるのに、まだ何一つ形にできていないことに葛藤を感じていました。そこで、小さくてもいいからちゃんと形にしたいと思い、今はプログラミングを習ってアプリケーションという一つのアウトプットに繋げることを目指しています。

プログラミングを習っている中で「コードは言語の一つ」だと教わった時、話せる言語が一つ増える感覚だと思いました。なので、そのスキルを手に入れることで、事業起案だけでなく、人とのコミュニケーションを円滑にしながら繋がりを育めるような、もっと身近なものとして使えるようになりたいです。

-------最後に、この記事を通して伝えたいメッセージをお願いします。

本間氏:TIMEWELLのビジョンは「世界NO.1の挑戦インフラをつくる」です。素敵だと思うし、挑戦をすることに対してハードルがどんどん下がるお手伝いが、TIMEWELLでもそれ以外でも続けられたらいいなと思ってます。

こんな私でも「こんなことをやりたいんですが…」と神妙に相談されることがあって、私は人生で決めてるんですけど「迷ったらGO!」「絶対アクセル!」なんです。もちろんそれで嫌な目に遭うこともあるけど、少なからずやりたいことをやれたのならプラスなんですよ。

何もしなければ何も変わりませんが、挑戦することが自分の世界や人生をより良いものに変えていくし、こんな人見知りで根暗な私が変身していけるんだから、誰だって世界を切り拓いていけると思います。

まとめ

 本間氏へのインタビューを通じて、人見知りだった一人の女性が、様々な挑戦を通じて自己変革を遂げていく姿を見ることができました。幼少期から感じていた「浮いている」という感覚を、今では自分の個性として受け入れ、その特性を活かしながら活動されています。

特に印象的だったのは、Changerという肩書きを得たことで行動の許可を自分に与え迷いを払拭し、TIMEWELLでAIと出会ったことで新たな可能性を見出し、それらの経験がライフワークや挑戦につながっていることです。

挑戦することで人生は変わる。本間氏の物語は、そのことを力強く証明しています。

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