株式会社TIMEWELLの濱本です。
日々の生活の中で「もっと自分らしく生きたい」「新しいことに挑戦したい」と感じることがあるのではないでしょうか。しかし、いざ行動に移そうとすると「何から始めればいいんだろう」「本当にうまくいくのかな」と不安になってしまうことも多いですよね。そんな皆さんに、TIMEWELL社員の安藤晃規さんが、ご自身の経験から「挑戦し続ける人生の秘訣」をお話しします。学生時代のユニークなエピソードから現在のTIMEWELLでの活動まで、安藤さんの言葉は、きっとあなたの背中を押してくれるはずです。
プロフィール:
名前:安藤 晃規(あんどう こうき)
所属:株式会社TIMEWELL Head of Strategy & Patent
経歴:岐阜県出身。学生時代はロボット工学を専攻し、全方位移動ロボットやヒューマノイドロボットの研究に携わる。2015年に工学修士を卒業後、大手総合電機メーカーにて3年間海外向け換気扇の設計エンジニアとして従事し、樹脂・板金設計、数千〜百万単位の量産設計等、様々な設計業務を経験。2018年より北米向けスマート換気システムの新規事業開発を担当し、シリコンバレーのスタートアップ企業と協業することで商品化に成功。2021年4月より大手コンサル会社にてスマートファクトリーやIoT商品を軸に、設計〜製造、知財戦略等幅広い分野に対してセキュリティの観点での支援業務に従事。
2020年より二足の草鞋で一般社団法人ONEXにて、副業者を活用した新規事業推進の支援を実施中。また、「テクノロジーの力で世界をもっと楽しく面白くする」が人生のテーマであり、TIMEWELLの事業を通じて実現したいと考えており、日々新たな機能を構想中。
好奇心と行動力が生み出す、ユニークな学生時代とTIMEWELLとの出会い
------まずは自己紹介からお願いします。
安藤:安藤晃規と申します。TIMEWELLでは主に企画案件を動かしています。もともとエンジニアもやっていたんですが、今は企画ベースで活動しており、プロポーザルや提案活動をしています。
また、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)の支援を中心に、EMC GLOBALという形でアジア圏を中心にグローバルで、アントレプレナーシップを有した学生たちが交わり、共創・競争する場作りを推進しています。
------安藤さんは学生時代、どのようなことをされていたのでしょうか。
安藤:私は昔からものづくりが好きで、元々エンジニアでオタク気質だった父親の影響でロボットなどに興味があり学生時代はロボットの研究開発をしていました。
小学校の時はニワトリのお世話とバスケットボールにハマり、バスで1時間かけて通学してたのですが、毎朝7時には登校してました。中高もずっとバスケに熱中してて、毎日朝から晩までやってました。大学時代も朝6時からのアルバイトをしながら、夜は居酒屋でアルバイトをしつつ、バスケや徹夜での麻雀もやりまくっていましたので、結構アクティブにいろいろやり続けるエネルギーある学生でした。それがあったからか、今も本業をしながら副業という形でTIMEWELLでも様々な挑戦をさせて頂いています。
------TIMEWELLに入ったきっかけを教えてください。
安藤:そもそも濱本さんとは新卒で入社した大手総合電機メーカーで出会いました。その会社には有志団体があり、私は新入社員の頃からそこに参加していました。当時、その社内有志団体の名古屋チームのリーダーが濱本さんで、一緒に活動させて頂いていました。
その後、ONE JAPANという組織ができ、そこからスピンアウトする形で濱本さんが代表理事を務める一般社団法人ONEXができました。ONEXは、私も立ち上げメンバーとして関わっていましたので、TIMEWELL社になる前のONEXの活動からずっと濱本さんと一緒に歩んできた感じです。ですので、TIMEWELLに入ったというよりは、組織がないときからずっと一緒にやってきたという感覚です。
EMC GLOBALとTIMEWELLでの挑戦 - グローバルに活躍する人材を輩出するために
------TIMEWELLのお仕事では、具体的にどんなことをされているのでしょうか。また、その中で苦労されていることなどはありますか?
安藤:お客様が本当に使いたいと思えるサービスを実現するのはやはり難しく、その点は毎日苦悩しています。ただ、仕事自体がキツイと感じる事は特になく、スタートアップなので、仕事も与えられるというよりは自分で作っていく感覚でやっているので、TIMEWELLの仕事で具体的に何をやっているかと聞かれるとなかなか難しいのですが、今は主にEMC GLOBALの活動をやってます。後はロボット事業の企画とか秘密裏に考えてたりします。
------EMC GLOBALCでは具体的にどんなことをされているのでしょうか。
安藤:EMC GLOBALは主にイベント企画とイベントの実施を行ってます。インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポールの5カ国の各有名大学に日本の学生を送り込み、現地でピッチ大会を開催する流れを昨年度作り上げました。そうしてつながったコネクションの 学生を、2月1日に行ったEMC GLOBAL SUMMITに招待しピッチ大会の決勝をやってもらいました。昨年度から始まった取り組みで、今年は昨年作り上げたエコシステムを維持しながら活動を継続していくことをゴールにしているので、国内外のイベントを毎月のように企画・運営してます。
WARPメンターとしての喜び - 面白いアイデアとの出会いが原動力
------安藤さんはWARPでもメンタリングをされていると伺いました。WARPではどのようなことをされているのでしょうか。
安藤:WARPでは事業フェーズのメンターとして参加しています。テクニカルな質問にも答えますが、基本的にはビジネスのメンタリングをしています。
WARPにいらっしゃる方の8割ぐらいは、アプリを作ってみたいけど事業のアイデアがない人という感覚なので、とにかく作ってみたい参加者のアイデアがビジネスとして成り立つようアドバイスをしています。
例えば、お金を払ってもらえるポイントや差別化ポイントを考えるよう伝えています。
また、システムの要件やブロック図の作成などもアドバイスしています。
------WARPでメンタリングをしていて楽しいと思う時はどんな時ですか?
安藤:めっちゃ面白いアイデアに出会えた時は楽しいですね。自分も一緒にやりたくなります。自分が考えたアイデアだと思って気持ちが入ります。
TIMEWELLの魅力とご自身のビジョン -テクノロジーの力で世界をもっと楽しく、面白く
------安藤さんから見て、TIMEWELLの良いところやおすすめしたいサービスはありますか?
安藤:WARPは良いと思います。AIで簡単にいろんなものが作れるということを実感できるのは、これからの世の中を生き抜いていくためには必要だと思っています。
また、TIMEWELL Baseではいろんなイベントが見られるので、Baseを使って外のイベントに積極的に参加するのもおすすめです。Baseにはタグ付けの機能やSNSのような友達機能が付いてるので、自分の趣味や関心に合う人とつながりやすいです。なのでどんどん動くことが大切だと思っている私は、とても良いサービスだと感じてます。
------TIMEWELLのビジョンについてどのように考えていますか?
安藤:私は「テクノロジーの力で世界をより楽しく面白くする」というのを自分のスローガンにしています。みんなが笑顔で楽しく、ニコニコした世の中にしたいと思っています。そのためには、まず自分が楽しくならないといけないと考えています。
TIMEWELLのビジョンは「世界NO.1の挑戦インフラをつくる」ですが、やりたいことに挑戦している人は漏れなくニコニコしています。なので、そういった人を支援することは、世界をよりよくすることにつながると信じています。そういう意味で、EMC GLOBALやWARPの活動を通して、挑戦する人たちを支えることにやりがいを感じていますし、TIMEWELLのビジョンにも強く共感しています。
これからの夢と挑戦 -子供の未来とロボット開発
------今後、どのようなことをやっていきたいとお考えでしょうか。
安藤:私には2人の子供がいるので、子供の未来に関わることはやりたいと思っています。その意味で、EMC GLOBALのような、将来自分の子供が活用するかも知れない教育インフラ作りの活動は続けていきたいですね。
日本の失われた30年を脱却するためにも、海外に挑戦したりグローバルで戦える会社を作る人材を輩出していくことが重要だと考えていますし、物価高などで国力が低下し、若者がアクティブじゃない現状を変えていかないと子供の未来が心配でしかたがないです。
また、私はものづくりが好きなので、ロボットをやりたいとも思っています。学生時代はヒューマノイドロボットの研究開発をしていたんです。今はロボット学が熱いので、生活に溶け込むようなロボットを作りたいですね。今の家電単体で実現可能なことは頭打ちになってると思っており、より家事負担を減らしていこうと思うと、人型ロボットのような人間のインフラを活用できるロボットの開発が必須だと思っているので、テクノロジーの力で世界をより楽しく、面白くするためにもいずれやりたいと思ってます。
------最後に、読んでいる方にメッセージをお願いします。
安藤:いろいろ話しましたが、最後に私の行動力を高めたメソッドとの出会いを紹介します。ビリ読(今はわらしべ長者の読書術に改名されてます)と呼ばれる読書術で、やり方はお話しできないのですが、概要をめちゃくちゃ簡単に言うと、悩みや変えたいことなど自分の持ってる課題を意識しながら毎日10分本を読んで、得られたキーワードやメッセージからその日のスモールアクションを1つ作って実際に行動を起こすと言うセルフマネジメント系のメソッドの1つなのです。これを365日毎日やったことをきっかけに悩む前に行動を起こせるようになり、小さな行動の積み重ねで、割と自分がやりたいことが実現できるようになりました。
なので、この記事を読んでいる人も、何か悩みがあったりきっかけが欲しいと思って読んでくださっている人は多いと思いますので、。ぜひこの記事を読んだ結果、何でもいいのでアクションを起こしてみて欲しいです。私に興味をもったから連絡をするというのも良いと思います。笑 とにかくアクションを起こしてみましょう!
まとめ
安藤晃規さんのインタビューを通して、挑戦し続けることの大切さを改めて感じました。学生時代のエピソードから、好奇心と行動力を持って様々なことに取り組んできた安藤さんの姿勢に感銘を受けます。
また、「ビリ読」を実践し、日々の悩みや課題に対してアクションを起こし続けることの重要性は、私自身の心に強く響きました。
安藤さんのお話が、読者の皆様にとって何かを始めるきっかけや人生を好転させるヒントになれば幸いです。
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