株式会社TIMEWELLの濱本です。
“自分らしくいられる場所”から、幸せな人を増やしていく_株式会社Vanwaves
■自分らしくいられる空間や、 時間を提供したい -キャンピングカーレンタル、そしてサウナ事業へ-
2020年3月に会社を立ち上げて、まずは「動くホテル」というコンセプトで、キャンピングカーのリース・レンタル事業を始めました。その際、オプションでテントサウナのレンタルを始めて、現在力を入れているサウナ事業につながっていきました。キャンピングカーもサウナも、事業を通して『自分らしくいられる空間や時間を過ごして、自分を見つめ直したり、自分が輝く』という価値を提供したいと思っています。
サウナ事業では「サウナのある暮らし」をテーマに、個人、法人のお客様向けに展開をしています。
まず、個人のお客様には『IESAUNA』というテントサウナを販売しています。『IESAUNA』は、都心部に住む方がマンションのベランダでも利用ができるよう、省スペースの無煙テントサウナです。
また、法人のお客様には、住宅メーカーさんや工務店さんが新築提案をされる際に、ベランダやバルコニーといったエクステリアの一つとして、サウナを提案する協業をしています。他にも宿泊施設さんやホテルグランピングさんの新しい付加価値として、サウナの入り方といったソフトの面のご提案もしています。
今年の12月にはサウナ用電気ストーブ『IESAUNA IRORI』を販売予定で、一家に一台サウナがある生活を実現したいと考えています。
■お客様と一緒に”いいサウナ”を作っていく
自宅にマイサウナがあることで、忙しいビジネスパーソンは時間の制約から解放され、自分が帰れる“セーフティネット”が作れると思っています。
例えば朝起きてサウナにちょっと入ってから出社しようとか、サクッとサウナに入ってから寝るとか。『IESAUNA』はバイオエタノールという液体燃料を使っており、サウナ室を温めるスピードも早いので、思いついたらパッとサウナに入れるのが特徴ですね。
「家に帰ってIESAUNAに入ったら、一日の終わりにホッと一息つけました」というコメントをいただくこともあって、精神的な拠りどころになっているのかな、と思っています。
また『IESAUNA』は、お客様自身でサウナ空間をカスタマイズできるのも特徴の一つです。プロダクトにあえて余白を残したことで、香りや照明などをDIYする方もいらっしゃいます。そうして、ご自身のサウナライフをSNSでシェアして、コミュニティが自然に生まれていったのは、『IESAUNA』ならではかな、と思いますね。私たちもサウナ好きコミュニティを応援しようと、オフ会やイベントを企画してきました。
実際にお客様からいただいたご意見を基に、商品化をしたこともあります。サウナライフがより充実したものになるようにと、『IESAUNA』専用の椅子を工務店さんと一緒に作りましたね。私たちとお客様が一緒になって、良いサウナを作り上げている感覚があります。
■サウナを通して、一人一人を、 そして日本をもっと元気にしたい
これからもサウナを通して、日本全体の幸福度の向上に貢献したい。その想いが詰まった商品が 今年12月に販売する『IESAUNA IRORI』です。
現在全国の住宅メーカーさんや工務店さんは地元の木材を使ってサウナを作られていますが、心臓部となるヒーターはどうしても海外製品を輸入している状況です。サウナが観光資源になってきている今、ヒーターを含めた「Made In Japan」のサウナを作って、社会的にも価値のあることを一緒にしていきたいと思っています。
『IESAUNA IRORI』は大田区の町工場の方と協業して製造し、物流コストを抑えた代わりに高品質な性能を実現しました。また、既にサウナを導入されている施設様から、海外製のヒーターが壊れた時の対応に苦労されているとお聞きしました。そこは私たちがメンテナンス体制を整えて、特に丁寧なアフターフォローをしていきたいと思っています。
私たちはサウナに救われた沢山の方と出会ったことで、サウナは誰かの幸せをつくることができると信じています。なので、サウナに関してはリーディングカンパニーになれるくらい、設備や入り方といったソフト面まで、トータル提案をしていきたいです。そして、完全国産サウナ用電気ストーブの『IESAUNA IRORI』や、「ととのう」という日本のサウナ文化を世界に広め、日本の経済や産業をもっと元気にしていきたいです。
このインタビュー記事は オンラインアシスタントサービス「TIMEWELL」が制作しています。
担当ライター:川邊 実穂(かわべ みほ)
