株式会社TIMEWELLの濱本です。
会議の議事録作成に時間がかかりすぎて困っていませんか?音声文字起こしツール「Notta」なら、会議の音声データをアップロードするだけで自動的に文字起こししてくれるので、議事録作成の時間を大幅に短縮できます。この記事では、Nottaの使い方を初心者向けに徹底解説します。
文字起こし言語の設定方法 4つの文字起こし方法
- リアルタイム文字起こし
- 音声ファイルの文字起こし
- Web会議の文字起こし
- 画面収録 文字起こしデータの編集方法 1.タグ付け 2.発言者の名前を変更 3.フォルダ分け 文字起こしデータのエクスポートと共有方法 1.エクスポート 2.指定したテキストブロックの共有 3.文字起こしデータ全体をリンク経由で共有 まとめ 文字起こし言語の設定方法
Nottaは日本語や英語をはじめ、104もの言語に対応しています。文字起こしする際は、あらかじめ文字起こし言語を設定しておく必要があります。文字起こし言語の設定手順は以下の通りです。
1.ログイン後のホーム画面で右上のアカウントのアイコンをクリック
2.「表示言語」から対象の言語を選択し、言語を変更する
4つの文字起こし方法
Nottaには、リアルタイム文字起こし、音声ファイルの文字起こし、Web会議の文字起こし、画面収録の4種類の文字起こし方法があります。それぞれの特徴と使い方を解説します。
- リアルタイム文字起こし
リアルタイム文字起こしは、音声の入力と同時に文字起こしする方法です。会議を聞きながら資料をまとめたい場合におすすめです。
使い方は簡単で、ホーム画面の「録音開始」ボタンをクリックすると自動文字起こしが開始されます。
文字起こしを終了するには、「停止」ボタンをクリックします。録音音声および文字起こしデータは、ホーム画面から確認できます。
- 音声ファイルの文字起こし
音声ファイルの文字起こしは、あらかじめ用意した音声ファイルをアップロードして文字起こしする方法です。会議で意見を聞いたり発言することに集中して、後でじっくり資料をまとめたい場合におすすめです。
使い方は、ホーム画面の「アップロード」ボタンをクリックし、文字起こししたい音声ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。文字起こしデータはホーム画面から確認できます。
- Web会議の文字起こし
Web会議の文字起こし機能を使えば、Web会議の音声を文字起こしできます。
使い方は以下の通りです。
「Web会議の文字起こし」をクリック
文字起こし言語を選択し、Web会議の招待URLを入力
Nottaボットの名前を設定し、「文字起こしする」をクリック
これで、参加者全員の音声が自動で録音・リアルタイム文字起こしされ、発言者の名前も表示されます。文字起こしデータはホーム画面から確認できます。
- 画面収録
画面収録は、画面の録画を行いながら文字起こしする方法です。誰がどのような雰囲気で発言したのかをデータとして記録したい場合におすすめです。
使い方は以下の通りです。
ホーム画面の「画面収録」ボタンをクリック
収録範囲、入力デバイス、発話言語、人数を選択し、「放送」ボタンをクリック
app.notta.aiと共有する情報を選択する
録画が完了したら、「停止」ボタンをクリック
あとは待つだけで、自動的に文字起こしが完了します。
文字起こしデータの編集方法
Nottaは、文字起こし済みのデータを編集することができます。ここでは、主な編集機能を紹介します。
1.タグ付け
音声データの指定した箇所に、「重要」「todo」「課題」のタグを付けることができます。
1.ホーム画面からタグを付けたいデータを選択
2.音声を再生し、タグを付けたい箇所で「ブックマーク」ボタンをクリック
タグ付けする際にコメントを入力することも可能です。
2.発言者の名前を変更
Nottaは、音声を自動文字起こしする際に発言者を自動で判別します。その際、発言者の名前は「発言者1」「発言者2」のように仮置きされた状態になります。発言者の名前を変更するには、以下の手順で行います。
1.文字起こしデータ内で、発言者の名前の横にあるペンマークボタンをクリック
2.変更後の名前を入力し、「○○をゲスト話者に追加」ボタンをクリック
3.変更箇所(このブロックのみ、同じ話者の名前を一括変更、のどちらかを選ぶ
3.フォルダ分け
文字起こし済みのデータは、フォルダごとにまとめて整理することができます。
ホーム画面の「すべてのノート」の「新しいフォルダ」ボタンをクリック
作成するフォルダ名を入力し、「作成」ボタンをクリック
ホーム画面に戻り、フォルダ分けしたい文字起こしデータにチェックを入れ、「フォルダへ移動」ボタンをクリック
移動先のフォルダを指定して、「移動」ボタンをクリック
文字起こしデータのエクスポートと共有方法
文字起こしデータは、外部ファイルに出力したり、URLを発行して他のユーザーと共有することができます。
1.エクスポート
1.文字起こしデータ画面で「ダウンロード」ボタンをクリック
2.データ形式(テキスト,word,字幕用txt,PDF,Exsel)を選択
3.ファイル名、オプションを入力し、「ダウンロード」ボタンをクリック
2.指定したテキストブロックの共有
1.文字起こしデータ画面で、共有したいテキストブロックにカーソルを合わせ、「共有」ボタンをクリック
2.発行されたリンクをコピーして、他のユーザーと共有
3.文字起こしデータ全体をリンク経由で共有
1.文字起こしデータ画面で、「共有」ボタンをクリック
2.発行されたリンクをコピーして、他のユーザーと共有
まとめ
音声文字起こしツール「Notta」の使い方について解説しました。Nottaを使えば、会議の音声データを簡単に文字起こしできるので、議事録作成の時間を大幅に短縮できます。
文字起こしの方法は、リアルタイム文字起こし、音声ファイルの文字起こし、Web会議の文字起こし、画面収録の4種類があります。文字起こし済みのデータは、タグ付け、発言者名の変更、フォルダ分けなどの編集が可能です。さらに、エクスポートや共有機能を使えば、他のユーザーとデータを共有することもできます。
会議の議事録作成に悩んでいる方は、ぜひNottaを試してみてください。
