こんにちは、株式会社TIMEWELLの安藤です。
Yahoo! JAPANのデジタルチケットサービス「PassMarket(パスマーケット)」は、2026年6月30日にサービスを終えました。主催者がデータを持ち出せたチケット管理ツールも8月31日(告知では「予定」)までで、9月1日からは購入者もチケット検索や購入履歴を開けなくなっています1。10月4日に私が確かめたところ、PassMarketのトップページも公式ブログも、Yahoo! JAPANの「サービス終了のお知らせ」という汎用のページに転送されるようになっていました。10月29日にも同じ転送を確認しています。
この記事は3月に初版を書き、7月には「8月31日までにデータを退避してください」という内容へ更新しました。その期限も過ぎたので、今回は、期限に間に合わなかった方、移行先がまだ決まっていない方、ひとまず別のサービスに移ったけれど落ち着かない方に向けて、いまからできることを中心に書き直しています。
先に要点を置きます。
- PassMarketは2026年6月30日に終了しました。管理ツールは8月31日まで、購入者の履歴閲覧は9月1日から不可。後継サービスの案内はありません
- 管理ツールからデータを取り出すことは、もうできません。売上は銀行の入金記録から、参加者とのつながりは自前の連絡経路から作り直します
- 自社サイトやSNS、チラシのQRコードに残ったPassMarketのURLは、いまYahoo! JAPANの終了ページに飛びます。最初に差し替えたいのはここです
- 代わりのサービスは、手数料率に固定額・月額・振込手数料を足した総額で比べます。5,000円×100枚の試算では、イベント運営の機能を持つサービスの中でTIMEWELL BASEが実質4.84%でした(PassMarketは3.564%)
PassMarket(パスマーケット)とは何だったのか
PassMarketは、ヤフー(現LINEヤフー)が2013年4月に始めたデジタルチケットの販売・購入サービスです2。Yahoo! JAPAN IDがあれば個人でも法人でもイベントを作れて、紙のチケットを刷らずにスマホでチケットを売り、当日はQRコードで受付をする、という仕組みです。セミナーや勉強会、地域のお祭り、レジャー施設の入場券まで、使われた場面はかなり広かったと思います。2022年3月にYahoo!チケットが終わってからは、同社のチケット事業はPassMarketに集約されていました2。
主催者にとっての最大の魅力は料金でした。主催者向けのページでは、ベーシックプランの販売手数料を3.564%(税込)とし、初期費用・固定費・システム手数料は0円、無料チケットなら販売手数料も0円と案内していました3。機能も一通りそろっていて、先着・抽選・スピードくじの販売方式、購入枚数の制限、PayPayを含む事前決済、QRコード受付とスマホでのもぎり、名簿での受付、参加者へのメッセージ送信、割引コード、アンケート、売上レポートまで使えました3。座席指定や海外カード決済が使える上位のプロフェッショナルプラン(販売手数料5.5%)もありましたが、こちらは2022年10月3日に新規申込を締め切っています3。
正直なところ、この価格でここまでの機能がそろうサービスは他に見当たりませんでした。移行先選びで悩む方が多いのも、終了から3か月たったいまも「パスマーケット」というサービス名で検索する方が絶えないのも、そのためだと思います。名前で検索してこの記事にたどり着いた方は、たぶん次のどれかに当てはまるはずです。PassMarketのリンクを開いたら見慣れない終了ページが出た方。以前買ったチケットの履歴を確かめたい方。そして、PassMarketで回していたイベントをどこへ移すか決めかねている主催者の方です。以下、この順に答えていきます。移行を機に参加者コミュニティの運営そのものを見直したい方は、コミュニティ健全度の無料診断で現状を整理してから読み進めると、判断の軸が定まりやすくなります。
終了までの日程と、2026年10月時点の状況
LINEヤフーがPassMarketの公式ブログで終了を告知したのは2025年12月17日です1。告知は主催者向けと購入者向けに分かれていて、機能を段階的に閉じていく段取りが示されていました。いま振り返ると、次のように進みました。
| 日付 | 何が起きたか | 対象 |
|---|---|---|
| 2025年12月17日 | サービス終了を告知 | 全員 |
| 2025年12月18日(予定) | 常設チケットの有効期間の日数設定機能を停止。有効期間の終了日は6月30日まで設定可能に | 主催者 |
| 2026年1月下旬(予定) | 単発チケットのイベント開催日を、6月30日までしか設定できないよう変更 | 主催者 |
| 2026年6月30日 23:59 | 最終イベント開催日。イベント・チケットの作成、販売、開催の機能を終了 | 主催者・購入者 |
| 2026年8月31日(予定) | チケット管理ツールでの閲覧・アンケートのダウンロード等の利用期限 | 主催者 |
| 2026年9月1日〜 | チケット検索・購入履歴にアクセス不可 | 購入者 |
| 2026年10月4日・29日時点 | トップページと公式ブログがYahoo! JAPANの「サービス終了のお知らせ」へ転送される(筆者確認) | 全員 |
告知に後継サービスや移行先の案内はなく、終了の理由も書かれていませんでした12。問い合わせ先として告知に載っていたのはPassMarketのお問い合わせフォームですが、受付をいつまで続けるかは示されていません。
この記事の案内も、時期によって中身が変わってきました。何が「当時」で何が「現在」なのかを整理しておきます。
| 時点 | この記事での主な案内 | 現在の扱い |
|---|---|---|
| 2026年3月(初版) | 6月30日の終了に向けて移行先を選び、参加者へ案内を出す | 終了済み |
| 2026年7月(前回更新) | 8月31日までに参加者の記録・アンケート・売上の記録を退避する | 期限切れ。管理ツールからの取得は不可 |
| 2026年10月(今回) | 手元の記録の作り直し、旧URLの差し替え、移行先の比較と乗り換え | いまできること |
**移行チェックシート(記入式・A4 8ページ)**は、もともと8月31日のデータ退避期限に向けて作ったシートです。退避の章は期限を過ぎましたが、参加者と繋ぎ直すための連絡経路の棚卸し、移行先の実質コストを自分で計算する式と記入欄、移行後の初回イベントの立ち上げ手順は、いまもそのまま使えます。イベント主催者のための 移行・データ退避チェックシートをダウンロード(無料。会社名とお勤め先のメールアドレスのご登録が必要です)
チケットを買った側(参加者)の方へ
9月1日以降、PassMarketの購入履歴は見られなくなりました1。経費精算などで領収書や参加の記録が必要になった場合、PassMarketから取り出す手段は残っていないので、イベントの主催者に直接問い合わせるのが確実です。主催者の側も管理ツールが閉じているため、自分で記録を残していた主催者でなければ、すぐには対応できないこともあります。カードで支払った場合は、カード会社の利用明細が支払いの記録になります。
イベントの告知ページやポスターにあるPassMarketのリンクを開いて終了ページに飛ばされたときは、そのイベントの申込先が別のサービスに移っている可能性が高いです。主催者の公式サイトやSNSで、最新の申込先を確かめてください。
期限を過ぎた主催者が、いまからできること
管理ツールが閉じた以上、PassMarketからデータを取り出す道はもうありません。ここは割り切ったほうが前に進めます。そのうえで、手元に残っているものから作り直せる範囲は、思っているより広いです。私は次の3つを、この順番で片づけることをおすすめしています。
1つ目は、PassMarketのURLを洗い出して差し替えることです。 いちばん放置されやすく、いちばん実害が出るのがここです。自社サイトのイベント案内、SNSのプロフィールや固定投稿、Googleのビジネスプロフィール、メールの署名、印刷済みのチラシやポスターのQRコード。これらに残っているPassMarketのリンクは、いまYahoo! JAPANの終了ページに飛びます。申し込もうとした人は「このイベントはもう無いのかな」と受け取って、そのまま離れてしまいます。リンクを一つずつ開いて確かめ、新しい申込先か、自社サイトに置いた「申込方法が変わりました」という案内ページへ付け替えてください。印刷物は刷り直すまで残ります。QRコードの飛び先を自社のドメインにしておけば、次に何かあっても自分で付け替えられます。
2つ目は、売上と参加の記録を作り直すことです。 管理ツールの売上レポートを保存し損ねた場合でも、お金の動きは銀行口座に残っています。PassMarketからの入金を通帳やネットバンキングの明細で拾い、どのイベントの売上だったかを自分のカレンダーや告知の履歴と突き合わせれば、イベント単位の売上表はかなりの精度で復元できます。法人の場合、帳簿書類は確定申告書の提出期限の翌日から原則7年間の保存が求められるので4、税務の面でも後回しにしないほうが安全です。参加者数は、当日の受付で使った名簿や、手元に残っているメールのやり取りが手がかりになります。
3つ目は、参加者とのつながりを自前の経路で結び直すことです。 PassMarketのメッセージ機能も、いまはもう使えません。ここで頼りになるのは、アンケートで集めて手元に保存していた連絡先、自社で持っている名簿、SNSのフォロワー、自社サイトのお知らせです。PassMarket自身が主催者向けページで「アンケート機能を使って自由に顧客データを取得できる」とうたっていたとおり3、アンケートの回答を保存していた主催者は、ここで大きく有利になります。どの経路で連絡するにしても、使えるのは取得したときに示した利用目的の範囲内に限られる点には気をつけてください。
連絡の文面は凝らなくて大丈夫です。「PassMarketの終了に伴い、今後のイベントは〇〇で受け付けています。次回のお申し込みはこちらから」とURLを添えるだけで十分に伝わります。大事なのは、次のイベントの告知より前に一度送っておくことです。前触れなく新しいサービスの申込ページだけが届くと、受け取った側は戸惑います。
PassMarketで使っていた機能を棚卸しする
移行先を比べる前に、PassMarketで実際に使っていた機能を書き出しておくと、選び間違いが減ります。手数料の安さに目が行きがちですが、乗り換えてから「あの機能が無い」と気づくのは、たいてい普段あまり意識していなかった機能です。PayPay払い、抽選販売、スマホでのもぎり。どれも、使っていた人にとっては外せません。
下の表は、PassMarketの主催者向けページに載っていた機能3を並べ、移行先で確かめたいことと、TIMEWELL BASEの対応状況を書いたものです。BASEの欄は、当社が2026年10月時点で提供している内容です。
| PassMarketで使えた機能 | 移行先で確かめること | TIMEWELL BASEの場合 |
|---|---|---|
| 販売手数料3.564%、無料チケットは0円 | 率に固定額・月額・振込手数料を足した総額 | カード決済4.8%(1枚あたりの固定額・月額なし)。無料イベントは手数料なし |
| PayPayを含む事前決済 | 参加者がよく使う決済手段に対応しているか | カード決済とコンビニ払い(コンビニは1件120円を加算)。PayPayには非対応 |
| 先着・抽選・スピードくじ | 抽選の有無と、重複応募の扱い | 抽選販売に対応し、重複応募を除くルールを設定可。スピードくじはなし |
| QRコード受付・スマホもぎり | 当日の受付と、来場状況の把握 | QRコード受付で来場をその場で把握。セッション別・ブース別の来場管理も可 |
| 参加者へのメッセージ送信 | 過去の参加者に再案内できるか、その費用 | メール配信(Freeはクレジットの購入、Liteは月2,000通) |
| 割引コード | 割引の種類 | クーポン(割引額・割引率) |
| アンケート | 回答を自分の手元に保存できるか | 参加者データのCSV出力(全プラン) |
| 座席指定(プロフェッショナルプラン) | 指定席の販売が必要か | 非対応 |
| (主催者向けページに記載なし) | チケットをスマホのウォレットに入れられるか | Apple Walletに対応 |
表にしてみると、BASEにも足りない部分があるのがわかると思います。PayPay払いを参加者の多くが使っていたイベントや、座席指定が欠かせない公演なら、BASEは第一候補になりません。逆に、セミナーや交流会、ワークショップのような自由席の会で、終わったあとも参加者と関係を続けたいなら、相性はいいはずです。自分のイベントに欠かせない機能に丸をつけて、そこを満たすサービスだけを次の比較に残してください。
代わりのサービスを公式料金で比べる
PassMarketの3.564%と同じ水準で使えるイベント向けのサービスは、当社が公式料金を確かめられた範囲ではありません。どこに移っても手数料は上がると考えたほうが、比較に余計な期待を持ち込まずに済みます。
下の表は、各サービスの公式料金ページで2026年10月4日に確かめた条件で、5,000円のチケットを100枚売った場合(売上50万円)の主催者の負担を計算したものです5。全員がカードで払い、1回の振込で受け取り、月額があるサービスは1か月分を足しています。10月29日に、BASE、Square、こくちーずプロ、EventRegist、Doorkeeperの販売手数料と月額を公式ページで見直しましたが、変わっていませんでした。EventRegistの振込手数料の金額だけは、今回開いた公式ページに記載がなく、10月4日に確かめた内容のままです。公式に料金を公開していないサービスや、この日に公式ページで条件を確かめられなかったサービスは入れていません。
| サービス | 料金の条件(公式の表記) | 5,000円×100枚の負担 | 実質の率 |
|---|---|---|---|
| PassMarket(参考・終了) | 3.564%(税込) | 17,800円 | 3.56% |
| Square(リンク決済) | 3.6%、振込手数料なし | 18,000円 | 3.60% |
| TIMEWELL BASE(Free) | 4.8%、振込手数料は主催者負担(目安1件200円) | 24,200円 | 4.84% |
| こくちーずプロ(こくちーず決済) | 4.8%+99円、振込手数料210円 | 34,110円 | 6.82% |
| EventRegist | 8%、振込手数料250円(3万円以上) | 40,250円 | 8.05% |
| Doorkeeper(スターター) | 2.5%+99円に加えてStripeの手数料3.6%、月額1,650円 | 42,050円 | 8.41% |
数字だけを見ると、Squareのリンク決済はPassMarketとほぼ同じ水準です。ただしSquareのリンク決済は集金の手段で、チケットの受付や参加者の管理まで面倒を見るものではありません。イベント運営の機能を持つサービスに絞ると、BASEの4.84%がいちばん低くなりました。PassMarketとの差は1回あたり6,400円。月1回のペースで開くなら、年間で約7.7万円の負担増です。
ただし、この順位は固定ではありません。1枚あたりの固定額があるサービスはチケットの単価が低いほど不利になり、振込手数料のような1回いくらの費用は売上が小さいほど重くなります。たとえば1,000円のチケットを30枚売る小さな会なら、BASEの実質の率は5.47%まで上がり、Squareの3.60%との差は開きます。同じ条件で、こくちーずプロは15.40%、Doorkeeperは月額が効いて21.50%でした。自分のイベントの単価と枚数で比べたい方は、イベント主催者向けの手数料計算ツールに数字を入れると、各社の公式条件で一度に試算できます。
手数料と同じくらい重く見てほしいのが、参加者のデータを自分で持ち出せるかどうかです。PassMarketの終了でいちばん痛かったのは、手数料が上がることより、参加者とのつながりが運営会社の画面の中にしかなかったことだと私は考えています。どのサービスも、いつかは料金を変えたり、終わったりします。参加者の一覧をCSVで書き出せるか、それがどのプランで使えるか、イベントが終わったあとも過去の参加者に連絡できるか。ここを確かめておけば、次に同じことが起きても慌てずに済みます。手数料が何重にもかかる仕組みは大手チケット販売サービスの「多重課金」はなぜ成立するのかで、決済手数料の中身は5,000円のチケットの手数料を分解した記事で詳しく書いています。
TIMEWELL BASEへの乗り換え手順
ここからは、BASEを例にした乗り換えの手順です。ほかのサービスに移る場合も、流れはほとんど変わりません。
ステップ1 アカウントを作る(数分)。 TIMEWELL BASEでメールアドレスを登録し、組織名とロゴを設定します。Freeプランは初期費用も月額もかからず、有料チケットもFreeプランのまま販売できます。最初はテスト用のイベントを1つ作って、操作の感触を確かめるくらいの気持ちで十分です。
ステップ2 イベントページを作る。 PassMarketで使っていたイベント名、説明文、チケットの種類、定員、申込期限を入れていきます。管理ツールが閉じて元の文面が手元に無いなら、自社サイトやSNSに載せていた告知文を下書きに使うのが早道です。BASEにはAIのサポートがあり、イベントの基本情報を渡すと説明文やサムネイル画像の案を作ってくれるので、ページをゼロから書き直す手間はかなり減ります。作り方の細かい手順はイベントページの作り方にまとめました。
ステップ3 告知し、古いリンクを付け替える。 最初の案内は、手元の名簿から自分のメールやSNSで送ることになります。PassMarketの参加者は、まだBASEの中にはいないからです。案内には新しいイベントのURLを添え、前の章で書いたとおり、自社サイトやSNS、QRコードに残ったPassMarketのリンクもこのタイミングで付け替えます。BASEで一度イベントを開けば、次からはその参加者にBASEのメール配信で案内を届けられます。
ステップ4 当日を運営し、終わったら記録を手元に残す。 当日はQRコードで受付をし、来場の状況をその場で確かめられます。チケットはApple Walletにも入れられるので、参加者が受付の前にメールを探す手間も減ります。終わったら、参加者の一覧をCSVで書き出して保存しておいてください。PassMarketのときの教訓を生かすなら、これを毎回の習慣にするのがいちばんの保険です。BASEにはコミュニティの機能もあり、参加者がそのままメンバーとして残るので、次の告知を一から集客し直さずに届けられます。機能の全体像はBASEのサービスページにまとめています。
売上の振込は、イベント終了後5営業日以内です。振込手数料は主催者の負担で、銀行によって異なります(目安は1件200円)。入金の流れはPassMarketと変わるので、最初のイベントで入金日を一度確かめておくと、経理の段取りが組みやすくなります。
次の「サービス終了」に備える
PassMarketの終了は、主催者にとって痛い出来事でした。3.564%という料率は、たぶんもう戻ってきません。ただ、半年あまりこの件を追いかけてきて私がいちばん強く感じたのは、料金よりも「参加者とのつながりをどこに置いておくか」という問題でした。運営会社の画面の中にしか参加者がいない状態だと、サービスが終わった瞬間に、それまでの積み上げがまとめて手の届かないところへ行ってしまいます。
なので、移行先を決めたら、次の3つだけは習慣にしてください。イベントのたびに参加者の一覧を書き出して保存すること。申込のURLは自社サイトの案内ページを経由させて、飛び先を自分で変えられるようにしておくこと。そして、連絡に使ってよい形で参加者の連絡先を集めておくこと。BASEを選んでも、ほかのサービスを選んでも、この3つは変わりません。
TIMEWELL BASEは初期費用0円・月額0円のFreeプランから始められます。まずは1つ、テスト用のイベントを作ってみてください。
移行のスケジュールや、手元の名簿の扱いについて個別に相談したい方は、個別相談からお問い合わせください。
参考文献
Footnotes
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PassMarket Blog「【重要】PassMarketサービスの終了について」(LINEヤフー株式会社、2025年12月17日掲載)。終了日(2026年6月30日)、最終イベント開催日(同日23時59分)、常設チケットの日数設定機能の停止(2025年12月18日予定)、単発チケットの開催日設定期限の変更(2026年1月下旬予定)、チケット管理ツールの利用期限(2026年8月31日予定)、購入者のチケット検索・購入履歴へのアクセス不可(2026年9月1日以降)、問い合わせフォームの案内は同告知による。後継サービスと終了理由の記載はない。旧URL(blog-passmarket.yahoo.co.jp/archives/post_15.html)は2026年10月4日時点でYahoo! JAPANの「サービス終了のお知らせ」に転送されるため、内容はインターネットアーカイブの保存版(2026年6月30日取得)で確認した ↩ ↩2 ↩3 ↩4
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電子チケット販売「PassMarket」がサービス終了へ LINEヤフーが発表(ITmedia NEWS、2025年12月17日)。2013年4月の開始、2022年3月のYahoo!チケット終了に伴う集約、終了理由と後継サービスの案内がない点は同記事による ↩ ↩2 ↩3
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PassMarket「主催者の方へ」(LINEヤフー株式会社)。ベーシックプランの販売手数料3.564%(税込)、初期費用・固定費・システム手数料0円、無料チケットの販売手数料0円、ベーシックプランの機能一覧、アンケート機能の説明、プロフェッショナルプラン(販売手数料5.5%、座席指定・海外クレジットカード決済等)の新規申込終了(2022年10月3日)は同ページによる。ページは閉鎖済みのため、インターネットアーカイブの保存版(2026年7月2日取得)で確認した ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5
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No.5930 帳簿書類等の保存期間(国税庁)。法人の帳簿書類は、その事業年度の確定申告書の提出期限の翌日から7年間の保存が原則(青色繰越欠損金が生じた事業年度などは10年間) ↩
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各サービスの公式料金ページの表記による(2026年10月4日確認)。TIMEWELL BASEは料金プランのカード決済4.8%・コンビニ払い4.8%+1件120円・振込はイベント終了後5営業日以内・振込手数料は運営者負担による。振込手数料の金額は料金ページに記載がなく、銀行により異なるため当社の目安(1件200円)で計算した。Squareはオンライン決済3.6%で振込手数料・月額固定費・払戻し手数料がかからない旨、こくちーずプロは販売手数料4.8%+99円と1回210円の振込手数料(固定額は1申込1枚として計算)、EventRegistはチケット販売額の8%と振込手数料(振込額3万円以上250円・3万円未満160円)、Doorkeeperは前払いチケット99円+2.5%に加えてStripeの料金が別途かかる旨(3.6%は同ページの記載例で、アカウントの種類や地域により異なる)とスターターの月額1,650円(税込)による。PassMarketの料率は注3の主催者向けページによる。試算は全員カード払い・1回振込・月額1か月分で、端数は1枚ごとに四捨五入した ↩



