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【完全解説】UK Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025|PL9013/14/15削除とEU500シリーズ整合

2026-05-20濱本 隆太

2025年12月16日施行のThe Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025(SI 2025/1197)を、輸出管理1年目の方にもわかるように丁寧に整理しました。PL9013/14/15という英国独自の新興技術規制(量子・半導体・先端材料・積層造形・先端コンピューティング)が削除され、EUの「500シリーズ」に統合された経緯と、日本企業が今やるべき実務を解説します。

【完全解説】UK Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025|PL9013/14/15削除とEU500シリーズ整合
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株式会社TIMEWELLの濱本隆太です。「輸出管理1年目の田中さん」をイメージしながら、この記事を書いています。新興技術の規制は条文も略語も多く、ニュースを追うだけでは何が起きているのか掴みにくい領域です。

2025年12月16日、英国でThe Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025(法令番号SI 2025/1197)が施行されました。最大の柱は、英国独自の新興技術規制であったPL9013/PL9014/PL9015の削除と、EUの「500シリーズ」と呼ばれる新しい品目番号枠組みへの統合です。同時に、ワッセナー合意(※通常兵器・関連技術の国際輸出管理レジーム、参加42か国)を反映した軍事品リスト(Schedule 2、※ECO 2008の軍事品リスト)の更新、アルメニア/アゼルバイジャン向け武器禁輸の完全解除(Schedule 4、※武器禁輸対象国を定めるリスト)、Open General Export Licence(OGEL)8件の更新が一気に実施されました。英語圏では大手法律事務所のアラートが連日出ているにも関わらず、日本語の解説はまだ多くないため、用語整理から実務対応までを順を追って解説します。

この記事でわかること

  • SI 2025/1197(第2次改正)の正式な位置づけと施行スケジュール
  • PL9013/PL9014/PL9015の正体と、削除された本当の理由
  • EU「500シリーズ」とは何か、そして英国がなぜそれに揃えに行ったのか
  • ワッセナー由来のSchedule 2更新/アルメニア・アゼルバイジャン武器禁輸解除/OGEL8件更新の要点
  • UK Modern Export Controls Bill(検討中の抜本改正法案)との関係
  • 日本企業に影響する4つの典型ケースと、実務で踏むべき5ステップ

まず用語を3つだけ押さえる

SI 2025/1197(Statutory Instrument 2025年第1197号)

議会法(Act)の下に、政府が機動的に発令する**Statutory Instrument(SI、法定文書)**があります。SI 2025/1197は、根拠法のExport Control Act 2002と、下位法のThe Export Control Order 2008(ECO 2008、英国輸出管理令)を改正するための、2025年に出された1,197番目のSIです。品目リスト(Schedule 2/Schedule 3)はECO 2008に紐づくため、SIで頻繁にアップデートが入る仕組みです。

PL9013/PL9014/PL9015

"PL"はECO 2008のSchedule 3(※英国独自の追加管理品目を定めるリスト)に登載された品目分類を示す接頭辞です。9013/9014/9015は英国がEU離脱後に独自追加した新興技術カテゴリで、対象は次の通りです。

分類 主な対象技術
PL9013 量子技術、極低温技術、先端半導体製造に関連する技術
PL9014 積層造形(金属3Dプリンタ)、先端材料、高エントロピー合金などの先端粉末材料
PL9015 先端コンピューティング、特殊高温用途コーティング、関連先端材料

なお、ネット上で「PL9013=イラン制裁の旧条項」という解説を見かけることがありますが、これは誤りです。イラン関連はIran (Sanctions) Regulations 2023など別系統の法令で運用されており、PLシリーズとは規制の根拠も体系もまったく別物です。本記事はこの前提で進めます。

OGEL(Open General Export Licence、包括輸出許可)

政府が事前発行する包括許可です。一定の品目・仕向地・条件を満たせば、個別ライセンス申請(SIEL)なしで利用できます。ただし登録と取引ログの保持義務があり、Export Control Joint Unit(ECJU)の監査対象です。今回の改正では8件のOGELが同時に差し替えられました。

なぜPL9013/14/15は削除されたのか:3つの理由

PLシリーズの削除は、構造的な3つの理由が重なった結果です。

第1に、GB/NIの規制ギャップ解消。英国はEU離脱後、Windsor Framework(※2023年合意のNI貿易枠組み、旧Northern Ireland Protocolを置き換え)により、北アイルランド(NI)にはDual-Use Regulation 2021/821などEU規則が直接適用される枠組みを残しています。GB(イングランド・スコットランド・ウェールズ)ではPLシリーズという二重リスト状態が続き、NI経由の出入りを複雑にしていました。

第2に、EUが2025年9月に「500シリーズ」を導入。Delegated RegulationによりAnnex Iに500シリーズ(3桁目が"5"、例:3A5xx)が新設され、新興技術が独立番号で識別できるようになりました。英国がPLシリーズを維持し続けると、GBとEU/NIで三重管理になってしまいます。

第3に、UK Modern Export Controls検討との整合性。後述する抜本改正法案の将来像から逆算しても、EUと番号を揃えてSI単位の機動的更新に切り替える方が運用コストは低くなります。

この3点を受け、英国は「品目番号と技術仕様はEUと揃える、許可制度(OGEL・SIEL)は英国独自に保つ」というハイブリッド方針を選びました。SI 2025/1197はこれを法令として実装したものです。

該非判定の属人化を、AIで解消する。

経産省2024年度データによれば、外為法違反の52%は該非判定起因。TRAFEEDなら、判定時間を約7割削減し、判定根拠を構造化データで保存できます。

EU「500シリーズ」とは何か

識別ルール:3桁目が"5"

EU/英国の品目番号は5桁構成(3A001、4D004など)で、500シリーズは3桁目が"5"(例:3A5xx、4D5xx、3E5xx)。既存番号がワッセナー・MTCR・NSG・AGなど多国間レジーム由来であるのに対し、500シリーズはEU/英国が独自に新興技術を規制する枠組みであることが、番号を見ただけで分かる設計です。

カバーする技術領域

技術領域 具体例
量子技術 量子コンピュータ、極低温エレクトロニクス、パラメトリック信号アンプ、極低温冷却・ウエハープローバー
半導体製造装置 ALD装置、リソグラフィ装置、EUVペリクル、マスク・レチクル、走査型電子顕微鏡、エッチング装置
先端コンピューティング 先端IC、FPLD等の電子アセンブリ
先端材料 高温用途向け特殊コーティング材料
積層造形 金属3Dプリンタ、高エントロピー合金粉末、難融解金属粉末などのフィードストック
ライフサイエンス 一部の研究用機器

これらは旧PL9013/14/15が扱っていた領域とおおむね重なります。つまり、削除ではなく番号体系の移動と理解するのが正確です。EUとUKで品目分類表・ERPコード・End-User Statementを共通化できる一方、OGEL/SIELなど許可制度はUK独自のままなので(英国はAssimilated Regulation、※EU離脱後に英国法に組み込まれた旧EU規則の総称で適用)、運用面では引き続き国別の確認が必要です。

Schedule 2更新とアルメニア/アゼルバイジャン武器禁輸の解除

Schedule 2:ワッセナー合意の反映

SI 2025/1197は軍事品リスト(Schedule 2)も同時更新しています。ワッセナー参加国は毎年12月のPlenary Meetingで合意した改正を翌年の国内法に反映するのが通例で、今回はML1(小火器)、ML2(中口径火器)、ML7(化学・生物剤)、ML10(航空機)、ML13(特殊装甲)、ML19(指向性エネルギー兵器)、ML21(ソフトウェア)の定義・例外規定が更新されました。ほとんどは編集的修正ですが、軍事品関連技術を扱う場合は条文と社内品目分類の照合が必須です。

アルメニア/アゼルバイジャン武器禁輸の完全解除

第2次改正のもう1つの柱が、武器禁輸の完全解除です。1992年のOSCE勧告に基づく禁輸根拠が、両国間の和平進展で失われたという英国政府の判断によります。

日付 出来事
1992年 OSCEが武器禁輸を勧告
2025年7月1日 書面声明で禁輸縮小を予告(NTE 2025/17)
2025年10月13日 議会で禁輸の完全解除を表明(NTE 2025/28)
2025年12月16日 SI 2025/1197のSchedule 4更新で禁輸根拠規定を削除

ただし完全自由化ではなく、一部品目は通過規制(transit control)の対象として残り、個別申請はStrategic Export Licensing Criteriaに基づくcase-by-case審査が続きます。

OGEL8件更新(NTE 2025/33)

品目番号の入れ替えに伴い、計8件のOGELが改正版に差し替えられました。中身は、(1)500シリーズ品目への参照追加、(2)PL9013/14/15への参照削除、(3)アルメニア/アゼルバイジャン関連の除外規定見直しの3点です。既存のOGEL登録ユーザーは自動的に新版へ移行しますが、自社品目が新500シリーズ番号で当該OGELの対象範囲内に残っているかは必ず再確認してください。対象範囲から外れた取引にOGELを使うと無許可輸出になるリスクがあります。

UK Modern Export Controls Billとの関係

英国政府は2024〜2025年にかけて、Export Control Act 2002そのものを刷新するUK Modern Export Controls Billの検討を進めてきました。議論の柱は、罰則引き上げ、域外適用範囲の明確化、制裁法令(Sanctions and Anti-Money Laundering Act 2018)との連携強化、新興技術への迅速対応(政府通知ベースの即時規制)です。2026年5月時点ではホワイトペーパー段階で正式上程は未確認のため、当面の品目リスト更新はSIで対応する構造が続きます。SI 2025/1197はその典型例という位置づけです。

日本企業への4つの影響パターン

ここからが実務の本丸です。典型的な4ケースを整理します。

ケース 取引パターン 主な確認ポイント
A:英国子会社が英国から第三国へ輸出 ロンドン等の英国拠点で量子・半導体装置・3Dプリンタ等を扱う 旧PL番号→500シリーズへの品目マスタ書き換え、OGEL登録の再点検、中国・ロシア・イラン等向けの規制範囲拡大の確認。派生品目が500シリーズに含まれる見落としに注意
B:日本本社から英国子会社向けに輸出 日本→英国の通常輸出 日本側は外為法・輸出貿易管理令別表第一で判定。英国側は輸入規制が限定的で原則事前許可不要。ただし英国からの再輸出予定があれば500シリーズ/OGEL適用を事前把握
C:日本企業が英国経由で第三国に転送 商社モデルで英国の倉庫・フォワーダーを介在 貨物が英国所在時点で英国規制の対象。通関時にPL番号→500シリーズの切替が反映されているか、フォワーダーがNTE 2025/29/2025/33を取り込み済みかを輸送ルート設計段階で確認
D:英国の取引先・大学との技術ライセンス契約 共同研究、ライセンス、出向者派遣など 量子・先端コンピューティング等は英国在住研究者・エンジニアへの技術移転(deemed export)も規制対象。学術例外の適用可否は内容次第のため、契約締結前にECJUおよび社内法務へ確認

実務5ステップ:田中さん向けチェックリスト

# ステップ 内容
1 旧PL9013/14/15該当の棚卸し 過去2〜3年分の輸出許可申請、社内品目マスタ、End-User Statement、出荷記録を遡り、PL9013/14/15で扱った貨物・技術の有無を確認。1件もなければ後続作業は最小限で済む
2 500シリーズへの読み替え UK Strategic Export Control List 2025(gov.uk)とEU Dual-Use Regulation Annex Iを並列で確認し、旧PL番号と500シリーズの対応をマッピング。番号が1対1で対応しないケースは技術仕様で判定
3 OGEL登録の対象範囲再確認 登録済みOGEL(特にOGEL (Dual-Use Items to EU Member States and the Channel Islands)等)の新版Scheduleを点検。対象外となった場合はSIEL等の個別許可を取得
4 社内SOP・チェックリスト・研修資料の改訂 PL9013/14/15が登場するすべての社内文書を更新。500シリーズの存在を営業・購買・物流・法務へ周知
5 取引先のEnd-User Statement様式の更新依頼 子会社・取引先のEnd-User Statement/End-Use Statementを新500シリーズ番号に対応させる。次の契約更新タイミングに合わせて改訂

FAQ

Q1. PL9013が「イラン制裁関連」と書かれた古い社内資料があるが、どう扱うか?

A. 即座に訂正対象です。PL9013/14/15はイラン制裁とは無関係の新興技術規制で、誤った資料を放置すると新人研修やコンプライアンス監査で誤情報が再生産されます。

Q2. 北アイルランド(NI)と本土(GB)の扱いは違うのか?

A. 異なります。NIはWindsor FrameworkによりEU Dual-Use Regulation 2021/821が直接適用、GBは英国のAssimilated Regulationが適用されます。500シリーズ整合により実質ギャップは縮小しましたが、許可制度(OGEL/SIEL vs. EU General Export Authorisations)は別系統です。

Q3. EUの500シリーズと英国の500シリーズで違いはあるか?

A. 品目番号・技術仕様は同一です。違うのは許可制度で、EUのGEAと英国のOGELは別物。品目マスタは共通化できる一方、許可申請プロセスは国別設計が必要です。

Q4. 違反した場合の罰則は?

A. 最大10年の禁固刑と無制限の罰金。実務上は警告書 → コンパウンド・ペナルティ → ライセンス取消 → 刑事訴追という4段階で運用されます。

Q5. アルメニア/アゼルバイジャン向けは完全に自由になったか?

A. 完全自由ではありません。武器禁輸は解除されましたが、Strategic Export Licensing Criteriaに基づくcase-by-case審査は継続し、一部品目は通過規制(transit control)が残ります。

まとめ

The Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025(SI 2025/1197)は、英国の輸出管理にとって2025年最大の品目体系改正でした。

  • PL9013/14/15はイラン制裁の旧条項ではなく、量子・半導体・先端材料・積層造形・先端コンピューティングを対象とした英国独自の新興技術規制だった
  • 削除の理由はGB/NIの規制ギャップ解消EU500シリーズ導入への整合
  • 同等以上の規制がEU500シリーズとして英国Assimilated Dual-Use Regulationに再導入
  • Schedule 2はワッセナー合意、Schedule 4はアルメニア/アゼルバイジャン武器禁輸解除を反映、OGEL8件が同時更新
  • 日本企業は4つの影響パターンを切り分け、5つのステップで実務対応
  • 将来はUK Modern Export Controls Billによる抜本改正が控え、当面の更新はSIで対応する構造

最初の一手はステップ1の「PL9013/14/15を扱っていたか」の棚卸し。該当がなければ影響は限定的、該当があればステップ2〜5を順番に進めてください。

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参考文献

  1. The Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025(SI 2025/1197)法令本体. UK Legislation. https://www.legislation.gov.uk/uksi/2025/1197/made
  2. The Export Control (Amendment) Regulations 2025(SI 2025/532、第1次改正). UK Legislation. https://www.legislation.gov.uk/uksi/2025/532/regulation/5/made
  3. Notice to Exporters 2025/29: The Export Control (Amendment) (No.2) Regulations 2025. ECJU/Department for Business and Trade. https://www.gov.uk/government/publications/notice-to-exporters-202529-the-export-control-amendment-no2-regulations-2025/nte-202529-the-export-control-amendment-no2-regulations-2025
  4. Notice to Exporters 2025/30: Updates to Export Control Regulations. ECJU. https://www.gov.uk/government/publications/notice-to-exporters-202530-updates-to-export-control-regulations/nte-202530-updates-to-export-control-regulations
  5. Notice to Exporters 2025/13: The Export Control (Amendment) Regulations 2025. ECJU. https://www.gov.uk/government/publications/notice-to-exporters-202513-the-export-control-amendment-regulations-2025/nte-202513-the-export-control-amendment-regulations-2025
  6. Notice to Exporters 2025/17: Update to the UK Arms Embargo on Armenia and Azerbaijan. ECJU. https://www.gov.uk/government/publications/notice-to-exporters-202517-update-to-the-uk-arms-embargo-on-armenia-and-azerbaijan/nte-202517-update-to-the-uk-arms-embargo-on-armenia-and-azerbaijan
  7. Notice to Exporters 2025/28: Removal of UK Arms Embargo on Armenia and Azerbaijan. ECJU. https://www.gov.uk/government/publications/notice-to-exporters-202528-removal-of-uk-arms-embargo-on-armenia-and-azerbaijan/nte-202528-removal-of-uk-arms-embargo-on-armenia-and-azerbaijan
  8. UK Strategic Export Control List 2025. UK Government. https://assets.publishing.service.gov.uk/media/69415ba1f065108822537524/uk_export_control_list_2025.pdf
  9. Export Control Joint Unit(ECJU)公式サイト. https://www.gov.uk/government/organisations/export-control-joint-unit
  10. Written Ministerial Statement on Armenia/Azerbaijan Arms Embargo (HCWS760, 2025-07-01). UK Parliament. https://questions-statements.parliament.uk/written-statements/detail/2025-07-01/hcws760
  11. Hansard, House of Commons Debate (2025-10-13). UK Parliament. https://hansard.parliament.uk/commons/2025-10-13/debates/25101368000027/
  12. Wassenaar Arrangement Control Lists. The Wassenaar Arrangement. https://www.wassenaar.org/control-lists/
  13. Strong & Herd. "NTE 2025/30 Export Controls Classification Updates". https://www.strongandherd.co.uk/nte-2025-30-export-controls-classification-updates
  14. Akin Gump. "The UK Continues to Expand Its Controls on Emerging Technologies". https://www.akingump.com/en/insights/alerts/the-uk-continues-to-expand-its-controls-on-emerging-technologies
  15. Baker McKenzie Sanctions News. "EU and UK Update Their Respective Dual-Use Export Control Lists: Key Changes and Implications for Exporters". https://sanctionsnews.bakermckenzie.com/eu-and-uk-update-their-respective-dual-use-export-control-lists-key-changes-and-implications-for-exporters/
  16. Cooley. "EU Issues 2025 Update to Dual-Use Control List". https://www.cooley.com/news/insight/2025/2025-12-05-eu--issues-2025-update-to-dual-use-control-list

※本記事は2026年5月時点の公開情報に基づきます。個別案件の判定は必ずECJU、英国法律事務所、社内輸出管理責任者と協議してください。今後の運用・解釈の変化により内容が変わる可能性があります。

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