WARP for Schools

学生の「つくりたい」を、
AIで形にする

生成AIを活用した探究学習の設計から、生徒が自分の問いをプロダクトとして作り切るまでの伴走プログラム。N-E.X.T.ハイスクール時代の学校・教育機関向けに、AI駆動開発と学生エンパワーメントの両輪で支援します。

料金・実施形態は学校の状況に合わせて個別にご提案します(お問い合わせベース)

Challenges

学校現場から、こんなご相談をいただきます

探究の授業設計、生成AIとの付き合い方、外部連携の相手探し。高校の先生方から寄せられる悩みには、共通した構造があります。時間も人手も足りないなかで、生徒の「本気」をどう引き出すか。私たちは現場の先生と一緒に、この問いに向き合ってきました。

山積みの資料を前に探究学習の設計に悩む教員のイラスト

探究学習と生成AIの接続方法がわからない

総合的な探究の時間にAIを取り入れたいが、何から手を付ければよいか設計の段階で止まっている。

生徒がAIに丸投げしてしまう不安がある

レポートをAIに書かせて終わり、にならない課題設計と評価の仕組みをつくりたい。

教員だけでは伴走しきれない

AIツールの進化が速く、プロダクト制作まで到達させるには外部の実務家の力が必要。

改革先導拠点・実行計画への対応を迫られている

N-E.X.T.ハイスクール構想を踏まえた取組を検討したいが、産業界との連携先が見つからない。

特色ある教育で学校の魅力を高めたい

入学者確保の競争が厳しくなるなか、「この学校だから学べること」を打ち出せる探究・AI教育の看板プログラムがほしい。

探究の成果が生徒の進路につながらない

せっかくの探究活動が発表会で終わってしまう。総合型選抜のポートフォリオや、その先のキャリアに接続する形にしたい。

Why Now

AIは、人類が「解けない」と思っていた問いを解き始めた

ゲノム解析、数学の難問、ロボティクス。AIの進化で、科学研究の最前線は数年前の常識が通用しないスピードで動いています。だからこそ、高校生のうちから「AIを使って、どんな問いに挑むか」を考える経験が、これからの進路と人生の武器になります。WARP for Schoolsは、この最前線の熱量を教室に持ち込みます。

DNAやロボットアーム、数学、宇宙をAIで探究する高校生のイラスト

生命科学

タンパク質構造予測のAIはノーベル化学賞の対象になり、ゲノムを読み解くAIモデルが研究の入口を大きく広げています。

数学・物理

国際数学オリンピックで金メダル級の成績を出すAIが登場。難問への挑み方そのものが変わり始めています。

フィジカルAI・ロボティクス

現実世界のデータで学ぶロボットが、実験や製造の現場に入り始めています。「動くもの」とAIの距離が一気に縮まりました。

長時間駆動のAIエージェント

数時間規模の調査・分析を自律的にやり切るAIエージェントが実用化。高校生でも本格的なリサーチを回せる環境が整いつつあります。

大人が「無理だ」と思い込んでいる問いにこそ、次の世代が挑む価値があります。

Journey

問いから、動くプロダクトまで

WARP for Schoolsの学びは「聞いて終わり」ではありません。生徒一人ひとりが自分の問いを起点に、AIとともに調べ、つくり、発表するところまで伴走します。

問いから調査、開発、発表までの4ステップのイラスト
1

問いを立てる

自分の興味と社会課題の重なりから、本人が本気になれる問いを設計します。丸投げが起きない問いの立て方そのものが、最初の学びです。

2

AIと調べ、深める

生成AIを「答えを写す道具」ではなく「思考を深める相棒」として使う型を身につけます。情報の確かめ方もセットで教えます。

3

つくり切る

Webサイト、アプリ、調査レポート。AI駆動開発で、プログラミング未経験でも「動くもの」を完成させます。この成功体験が生徒を変えます。

4

発表し、進路につなげる

校内発表・コンテスト出品・ポートフォリオ化まで仕上げます。探究の成果を、総合型選抜やその先のキャリアの資産にします。

Program

WARP for Schools の提供内容

単発の講演ではなく、学びの設計から生徒の成果物まで一気通貫で伴走します。内容は学校の状況に合わせて組み合わせます。

探究×AIのカリキュラム設計支援

丸投げが起きない問いの設計、AIの利用方針づくり、評価の観点まで。既存の探究プログラムへの組み込みから支援します。

生徒向けAI駆動開発ワークショップ

生成AIを使って、生徒が自分の問いからWebサイトやアプリなど「動くプロダクト」を作り切る実践型プログラムです。プログラミング経験は不要です。

教員向け研修(コアチーム型)

全教員一律ではなく、探究担当・情報科を核とした少人数チームに集中投資し、校内展開できる体制をつくります。

成果発表・進路接続の伴走

校内発表会やコンテスト出品、ポートフォリオ化まで。生徒の成果を進路につながる形に仕上げます。

N-E.X.T. High School

N-E.X.T.ハイスクール構想への対応

文部科学省は2026年2月、2040年に向けた高校教育改革のグランドデザイン「N-E.X.T.ハイスクール構想」を公表しました。AIに代替されない力の育成と、AIを活用して価値を生み出す素地づくりが柱です。WARP for Schoolsは、この構想が求める探究的・実践的な学びと外部連携を、AI活用の面から支援します。構想の内容は解説記事シリーズをご覧ください。

Why WARP

WARPが選ばれる理由

東京都協定事業の運営実績

起業家向けプログラムWARP ENTREを東京都協定事業として運営。行政と連携した教育プログラムの設計・運営に慣れています。

500名以上のテクニカルアントレプレナー育成

非エンジニアがAI駆動開発でプロダクトを作り切るまでのプログラムを磨き続け、累計500名以上を育成。どこでやる気に火がつくかを知り尽くしています。

現役のAI開発企業が直接指導

教材ベンダーではなく、企業向けAI導入・開発を本業とするメンバーが登壇します。実務の温度感をそのまま教室に持ち込みます。

大学アントレ教育の現場にも参画

代表の濱本は武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の教育支援にも携わっています。高校・大学・社会人をつなぐ一貫した視点で探究とアントレ教育を設計します。

FAQ

よくある質問

対象はどのような学校ですか?

高校を中心に、中等教育学校、高等専門学校、大学、教育委員会単位でのご相談にも対応しています。改革先導拠点への応募を検討中の学校からのご相談も歓迎です。

費用はいくらですか?

実施内容・期間・人数によって大きく変わるため、一律の料金は設けていません。ご予算の状況も含めてお問い合わせいただければ、状況に合わせたプランをご提案します。

どのくらいの期間・形態で実施できますか?

単発のワークショップ(半日〜1日)から、探究の年間カリキュラムに組み込む通年伴走まで対応しています。オンライン・対面いずれも可能です。

教員向け研修だけの依頼もできますか?

できます。生成AIの授業活用や探究指導の研修のみのご依頼も承っています。まずは現状の課題をお聞かせください。

探究のテーマ設定の段階から相談できますか?

できます。むしろテーマ設定こそ最重要工程だと考えています。生徒の興味と地域・社会の課題を重ねる問いの設計から、一緒に取り組みます。

生徒用の端末やAI環境が十分でなくても実施できますか?

学校の端末・ネットワーク環境に合わせてプログラムを調整します。AIツールの選定やアカウント設計の相談から始めることも可能です。

まずは情報交換から始めませんか

「何から相談すればよいかわからない」段階で大丈夫です。学校の状況をお聞きして、できること・できないことを率直にお伝えします。

お問い合わせ

教育委員会・自治体からのご相談にも対応しています