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WISH! ETSY!などEC業界を俯瞰してみた!

2026-01-21濱本

WISH! ETSY!などEC業界を俯瞰してみた!。今回のTIMEWELL MEDIAでは、EC業界の勢力図などをマクロにざっくりみていきたいと思います。EC業界を俯瞰する際に、3つに分類して語っていきたいと思っています。株式会社TIMEWELLの濱本です。

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株式会社TIMEWELLの濱本です

株式会社TIMEWELLの濱本です。

WISH! ETSY!などEC業界を俯瞰してみた

WISH! ETSY!などEC業界を俯瞰してみた!

こんにちは、ONE Xのりゅうです。最近、米国株市場が連日下げ続けていて、個人投資家の皆様にとって、精神的に辛い日々が続いていますね。汗 こういう時は短期でヘッジを取りながら、長期目線で物事を俯瞰してみていきたいと思っています。WISHについての個別ブログは個人投資家のピッフィーさんが記事化してくれているので、こちらではEC業界の勢力図などをマクロにざっくりみていきたいと思います。EC業界を俯瞰する際に、3つに分類して語っていきたいと思っています。

https://twitter.com/puresophy/status/1368062589133983746?s=20&t=HhS1-Opx387qZDKdfgfAw

まずは総合型ECサイトですね。グローバルでECサイトの雄といえば、アマゾンですよね。アマゾン社内では「それはCXのためになっているのか?」ということが頻繁に語られるくらいに顧客ドリブンに商品展開をしていて、小売業界に様々なイノベーションを起こしてきました。私自身もアマゾンで購入する機会は非常に多くて、その恩恵を受けまくっております。

後述しますが、最近、世界NO.2に急浮上しているのがシンガポールのSEA社が運営しているShopeeですね。彼らは前記事でも紹介した通り、

Our mission is to better the lives of consumers and small businesses with technology.

"テクノロジーを活用して消費者や中小企業のライフを改善する"

というビジョンを掲げ、顧客のみならず、地域の中小事業者のための

というビジョンを掲げ、顧客のみならず、地域の中小事業者のためのサービスを展開していくことでグローバルで急拡大してきたECサイトです。中小事業者の中には、アマゾン一強の状態を怖がるところも出てきており、それがSEA社やShopify社の躍進に繋がっていると言われています。

https://onexblog.onexxxx.com/entry/2021/01/19/215735

クラフト品にフォーカスして近年急拡大しているのが、ETSY社ですね。彼らはアーティストやクラフトワーカーを事業を通じて支援していく姿勢を崩していません。ETSY社のホームページを拝見すると下記のような記述がありました。

"Etsy は、ユニークでクリエイティブな商品が集まるグローバルなマーケットプレイスです。ここにしかないハンドメイドの作品やビンテージの掘り出し物まで 個性が光る特別な商品であふれる空間 です。"

コロナ禍で困窮したクラフトワーカーが大量にこのプラットフォームに流れ込んで、ETSY社のサービスは爆発的な成長を遂げました。YoY+111%とのこと。狂ってますね。笑 U.Kやドイツでも高い成長率を確保できているようでして、ヨーロッパでのサービス拡大が全体の事業成長にも寄与しているようです。

次がWISHです。WISHはノンブランド商品をより安く広く多くの人へ提供する事業者です。これはEC界のユニクロのような会社で、アマゾンからM&Aの話を受けたくらいに驚異的なビジネスモデルを有した企業です。昔、ジェフベゾスがIR DAYで優れたECサービスには下記3つが必要であると言っていました。

私が事業開発に関わる場合、この3つ加えて2つの要素を確認するようにしています。

WISHについては1〜4をほぼ網羅しており、5がいまいちという状態です

WISHについては1〜4をほぼ網羅しており、5がいまいちという状態です。バイヤーの70%はリピーターということから考えてもリピーター率は比較的高いと思われます。NPSや従業員満足度などが低い様なので、そこが懸念点ですね。今後サービス品質が向上してきたら、成長を加速する会社かもしれません。

Apptopia社のグローバルランキングをみると下記ような感じみたいですね。

Amazonは不動の1位、Shopeeが世界2位となっております。それに続くのがWish。中国発のグローバルアパレル企業SHEINが4位となっています。このランキングをみるだけでも勢力図がよくわかってきますね。

※Apptopia社の2020年ライキング記事より引用

世界地図に各企業を配置していくとざっくり下記のような感じになるかと思います。

→メルカドリブレ一強ですが、Shopeeが参入してきていますね。

→アリババ系の天猫、SHEIN、騰訊系JD.com、Pinduoduoなど戦国時代。笑

→騰訊系Shopee、アリババ系のLazadaの二強

→騰訊系Shopee、アリババ系のLazadaの二強。

→Flipkart一強ですが、Shopeeも躍進。他にもあったような。

→Jumia一強。アリババとかもきてますけどね。

この勢力図をみるだけでも超ワクワクしますね。中国の渋滞具合がすごい。ちょっと調べるとJumia社はドイツのRocket Internet社からの出資を受けていて、ヨーロッパに税金なども納めているみたいですね。アフリカ企業と言えるか、若干怪しいですね。笑 ちなみにヨーロッパはアマゾンが強いのですが、Zalandoなども奮闘しているみたいです。ちょっとこの辺は疎いので、すいません。時価総額的にはOZON、WISHあたりが気になるところですね。

最後は商品別ECサイトです。これはもうめちゃくちゃ多岐に渡るので、代表的なところだけ軽く紹介しておきたいと思います。

・格安品のECサイト:WISH、Pinduoduo

既存の代理店ビジネスを行ってきたところにD2Cで攻めている企業が圧倒的ディスラプトをして勝ち続けている印象です。ディーラー系ビジネスを行ってきたところは淘汰されていく形なんでしょうね。D2Cモデルは先ほど紹介した観点でチェックすると素晴らしいベネフィットが多くあります。

1.安さ:代理店フィーがないの

1.安さ:代理店フィーがないので安い、いちいち代理店に価格交渉する必要がない

4.選択肢の多さ:在庫が無限大なので、選択肢が多い

5.質の高さ:24時間チャットベースで対応可能

これに準ずるビジネスは今後も高い成長率を維持しながら、既存事業を圧倒的にディスラプトし続けると思います。既存の企業がターンアラウンドするよりも、グロース企業が既存事業をディスラプションするスピードの方が早いことが多いので、この辺の動向を見間違わないように進めていきたいと思います。ハイグロがボッコボコにやられたタイミングだからこそ、ハイパーグロース企業の分析をより進めていって、成長率の高いそうなところに注目していきたいと思います。日本からもECのグローバル企業を輩出していきたいですね!!! 最後に、投資はくれぐれも自己責任でお願いします。

https://onexblog.onexxxx.com/entry/2021/01/20/202812

このAIコラムは、オンラインアシスタントサービス 「TIMEWELL」が制作しています。

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