挑戦者

「CO2由来の糸づくりで繊維業界に革新を」 〜始動プログラムで学んだ人生の転機|TIMEWELL

2026-01-21濱本 隆太

繊維業界に革新をもたらすCO2由来の樹脂を用いた糸の開発に取り組む、圓井仁志さん。教師から家業の跡取りへ転身し、スタートアップアクセラレータープログラム「始動」で最優秀賞を受賞しました。繊維産業の持続可能な発展を目指し、グローバルな視点で革新的な取り組みを進める圓井さんの挑戦に迫ります。  圓井仁志

「CO2由来の糸づくりで繊維業界に革新を」 〜始動プログラムで学んだ人生の転機|TIMEWELL
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「CO2由来の糸づくりで繊維業界に革新を」 〜始動プログラムで学んだ人生の転機|TIMEWELL

繊維業界に革新をもたらすCO2由来の樹脂を用いた糸の開発に取り組む、圓井仁志さん。教師から家業の跡取りへ転身し、スタートアップアクセラレータープログラム「始動」で最優秀賞を受賞しました。繊維産業の持続可能な発展を目指し、グローバルな視点で革新的な取り組みを進める圓井さんの挑戦に迫ります。

 圓井仁志さんの自己紹介:ラグビー一筋から家業の繊維会社へ 変革への一歩:始動プロジェクトとの出会い 始動プログラムでの意識の変革:不正解を正解に変える事業化の仕事 圓井仁志さんの挑戦:今後のビジョンとメッセージ

圓井仁志(まるい ひとし)

圓井繊維機械株式会社所属

繊維機械製造販売事業: 繊維加工機械の製造販売 エンジニアリング事業:既存機械の改良及び特殊機械の設計・製造 特殊テキスタイル研究開発・試作・生産事業: 医療・航空宇宙・エネルギー残業等で使用される特殊繊維製品の設計・製造(R&D)

教育者としてのキャリアを歩んだ後、家業である圓井繊維機械株式会社へ入社。環境に配慮した繊維業界の革新を目指し、CO2由来の樹脂を用いた糸の開発に携わる。スタートアップアクセラレータープログラム「始動」に参加し、9期の最優秀賞を受賞。

 圓井仁志さんの自己紹介:ラグビー一筋から家業の繊維会社へ

ーーーーー初めに簡単に自己紹介をお願いします。

圓井仁志と申します。90年10月13日生まれのてんびん座です。

元々はラグビー一筋のスポーツ馬鹿で、教師など様々な仕事を経て、今は家業の繊維会社、圓井繊維機械で新規事業の部長をしております。

ーーーーー幼少期や学生のころはどんな感じでしたか?

うちの親父はラグビー一筋の人間で、今は会社の社長をしています。その影響もあり、一般家庭から見たらうちは『巨人の星』みたいな家族だったと思います。家の前には大きな電柱が立っているのですが、『これを倒すまで帰ってくるな』なんて言われたりして。

小学1年生から大学卒業までずっとラグビーを続けていましたが、日本一を目指せるような大学でプレーしていたので、僕自身は本当に僭越ながら、プロになりたいという夢を持ってずっと頑張っていましたが、全然だめでした。

でも、ラグビーで培った体力や、目標を決めたら何がなんでもやり遂げたいというメンタリティは、ラグビーから学んだことかもしれません。

ーーーーー地元に戻って家業を継ぐきっかけは何かあったのですか?

もともと僕は家業を継ぐつもりはなく、中学校の恩師に憧れて教師になりましたが、病気で教師を辞めざるを得なくなりました。

そこから実家の会社に戻るのは情けないと思い、自分でいろいろビジネスに挑戦しましたが、勉強不足もあって全然うまくいかず、結局、このままほっといたらどうなるかわからないからと、周りに見かねられて家業に引き込まれたというのが最初のきっかけです。

▼「今も大阪の街を歩くとたまに教え子に遭遇する。」

変革への一歩:始動プロジェクトとの出会い

ーーーーー始動プロジェクトを知り、応募するきっかけは?

僕はビジネスのビの字も知らず、いろんな仕事で失敗ばかりしていましたが、向上心だけはあったので、いろんなところで学びを求めていた時期がありました。

そんな中、跡継ぎのコミュニティで、メンバーの方が、始動に参加して勉強になったからみんなにもおすすめだよ、という内容をFacebookに投稿されていて、こんなプログラムがあるんだと知り、思い切って応募してみたのが始動との出会いでした。

ーーーーー始動プロジェクトは、どんなプランで応募されたのですか?

繊維業界はポリエステルやナイロンのような素材が主流で、それらは全部石油由来です。

だから環境に悪いということで、国連からも長年お叱りを受けている業界です。

そんな中、うちではCO2由来の樹脂を使って糸を作ろうとしています。

面白いアイデアだと思い、小さな会社ながら研究開発を進めていましたが、

やはりお金も時間もかかる研究開発で、弊社のような小さな会社には難しい。でも、何とかしてこの技術を実用化したいと思い、プロジェクトに応募しました。

ーーーーー始動プロジェクトに応募してみていかがでしたか?

最初は場違いだと思いました。

募集要項を見たら、何百人の中から150人が選ばれて、その中でも頑張った上位30人はシリコンバレーに行けるという内容でしたが、シリコンバレーってアメリカだな、くらいの印象で、自分には縁がないだろうと思っていたのです。

初日の虎ノ門では会話の半分も理解できず、大丈夫かな、ついていけるかな、というのが始動の第一印象でしたね。

始動プログラムでの意識の変革:不正解を正解に変える事業化の仕事

ーーーーー始動プログラムに参加して、自分自身の変化はありましたか?

特に印象に残っているのは、第1回目の講義です。

フォースタートアップスの志水雄一郎社長の、「事業を始めればいろんな問題が起きるのは当たり前。でも、その不正解を正解に変えていくのが事業化の仕事なんだ」という言葉が心に響きました。

僕自身がいろいろ失敗をしてきたので、その不正解を全部正解に変えられるかもしれないと、都合のいいように勝手に解釈したのです。

始動のプログラムには、本当にすごい方々が講師やメンターとして参加されています。

最初はその方々の話す内容が半分も理解できませんでしたが、この言葉が全部わかるようになったら一人前なのかと勉強意欲が湧いてきて、絶対にここで成長してやるという気持ちになりました。

自分の意識が大きく変わった瞬間でした。

ーーーーーシリコンバレーはいかがでしたか?

シリコンバレーに行けたのは、本当に貴重な経験でした。シリコンバレーで得た学びは数え上げればきりがないのですが、現地の人々との出会いは特に印象に残っています。

現地の人たちはみんな優しくて、たくさんのことを教えてくれましたし、何より、人としての余裕を感じました。

僕は昔からラグビー選手や教師として、目標となる人物を設定して、そのためにはどうすればいいかを逆算して考える癖があるのですが、ビジネスマンとして、特にグローバルに活躍する起業家の『正解』がどんなものかは分かりませんでした。

そんな中、始動プログラムやシリコンバレーで出会った方々を見て、目指すべき方向性が見えたことが大きな学びでした。

ーーーーーシリコンバレーで出会った方々はどんな感じでしたか?

まず、話す金額のスケールが何桁も違います。それに、自分のアイデアをいかに実現するかという情熱も桁違いでした。

僕はシリコンバレーに行く前に、現地ですべてを吸収しようと決めていて、一緒に行くメンバーの中で最もすごいと思う人たちと常に一緒に行動することにしたのです。

その方が、「朝6時にロビー集合で一緒にランニングしよう」と言ってくれたので、もちろん「行きます」と即答し、それが毎日続いたおかげで規則正しい生活が送れました。

ただ僕は、昼間勉強したことを自分の中に取り込むのに時間がかかるので、夜中まで必死に復習していて、気づいたらもう朝の集合時間になり、あわてて部屋を飛び出したこともしばしばでした。

8日間のシリコンバレー滞在中は、平均睡眠時間1時間のような生活でしたが、それが本当に楽しく、得るものが多すぎて、寝るのがもったいないぐらいでした。

▼シリコンバレーでディープテックハードウェアを対象にしたVC(Playground社)での研修の様子

圓井仁志さんの挑戦:今後のビジョンとメッセージ

ーーーーー今後はどんなプランを考えていますか?

今後のビジョンとしては、やはりグローバル展開を実現しないといけないと考えていて、そのためにも、これから資金調達に挑戦し、社内体制を整え、研究開発を進めていく必要があります。

良いものを作り、世の中に日本発のサステナブルな素材を広め、世界に貢献する。

僕たちのような小さな会社でも、そういう役割を担えるようになりたいですね。

ヨーロッパはサステナブルな素材の主戦場になりそうなので、将来的にはヨーロッパ進出も視野に入れていますが、個人的には、シリコンバレーで受けた影響が非常に大きく、現地の方々にも『絶対にまた戻ってくる!』と宣言してしまったので、いつかはサンフランシスコにも拠点を作りたいと思っています。

ーーーーー最後に、これから始動プログラムを受けようと思ってる方々へ、メッセージをお願いします。

僕が偉そうに言うのも恐縮ですが、本当におすすめしたいプログラムです。

僕自身、ビジネスについて何も知らない状態で始動に参加しましたが、始動での学びは本当に多岐にわたっていて、自分の知識のなさを実感する毎日でした。

しかし、始動の良いところは、メンバーを含めてみんなが前向きです。何かにチャレンジしている人たちが集まっているから、その考え方に触れているうちに、自然と自分も頑張らなければ、と感化され、新しい前向きな気持ちを得られます。

僕は始動には感謝しかなく、このコミュニティに出会えて本当に良かったと思っています。

だから、悩んでいる方は、ぜひ勇気を出して飛び込んでみてください。きっと素敵な仲間に出会えるはずです。

▼始動プロジェクトの最終ピッチ大会(DEMO DAY)にて

担当ライター:木村ひとみ/本間由美子


Gary Vaynerchukに学ぶ「投稿し続ける力」:ビジネスを動かす日々の行動哲学

近年、ビジネスの現場において、デジタルマーケティング戦略やSNS活用した戦略はますます注目されています。特に、Gary Vaynerchuk氏が提唱する「毎日投稿し続ける戦略」は、企業や個人が成長する上での有効な手段として評価されています。彼は「日々の継続的な投稿こそが重要であり、実際に効果があるコンテンツが見つかるまで試行錯誤を続けるべきだ」と断言します。

この記事では、Gary Vaynerchuk氏の言葉の数々を紐解きながら、毎日のSNS投稿、失敗からの学び、さらにはプロフェッショナルとしての自己価値の再定義といったテーマに焦点を当て、企業経営者や個人事業主が今すぐ実践できる戦略を詳しく解説していきます。

日々の投稿活動が示すビジネス成功の実践戦略 失敗から学ぶ自己成長と逆境克服の戦略 プロフェッショナルとしての自己価値と市場でのポジショニング戦略 まとめ 日々の投稿活動が示すビジネス成功の実践戦略

Gary Vaynerchuk氏は、「最初の投稿ではなく、毎日の投稿が重要である」と強調します。投稿の初期段階で結果を出そうと焦点を定めるのではなく、試行錯誤と継続性こそが結果を生む方法論なのです。

例えば、彼はある部下に対して、SNSライブ配信での失敗を指摘しながらも、その経験から成長する姿勢を高く評価しました。彼は部下に厳しいながらも励ましを送り、「何がうまくいかなかったのかも含めて、今後に活かすべきだ」と伝えました。このエピソードは、失敗や予期せぬトラブルがあっても自分自身を信じ、向上心を持ち続けることが、競争激しい市場において如何に重要かを端的に示しています。

また、Gary Vaynerchuk氏は自らのデジタル活動への取り組みについて、「最初の投稿がどれだけシンプルでも、そのシンプルな自己紹介が将来的な成功の原点になり得る」と述べています。例えば、「Hi, I'm Karen.」という投稿が、大胆にも後の成功の布石になる可能性について触れ、コンテンツの質に固執せず、まずは量を追求する姿勢を推奨しています。そして一度、効果が確認できたコンテンツに対しては、さらにリソースを投入する戦略をとります。これは、新たなトライアルや創造性の探求を怠らず、常にマーケットの反応を見極めながら柔軟に方向転換するという、リスクとチャンスのバランスを保った戦略となります。

この戦略はSNSに限定されず、オンラインライブ配信や動画コンテンツ、ブログ更新など幅広いメディアで応用できます。Gary Vaynerchuk氏自身も、過去数年間でこれらのメディアを駆使して、自身のブランドを確立し、多くのフォロワーを獲得してきました。彼の経験は、現代のビジネスパーソンにとって、結果主義とプロセス重視のバランスが如何に大切かを如実に物語っています。彼が力説する「投稿を続ければ必ず成果が出る」というメッセージは、既存の成功体験に固執せず、常に新たな試みにチャレンジすることの重要性を改めて浮き彫りにしています。

失敗から学ぶ自己成長と逆境克服の戦略

Gary Vaynerchuk氏は、企業経営や個人のキャリアにおいて「失敗」や「逆境」がいかに価値ある経験であるかを力説しています。彼自身、これまでのキャリアの中で多くの試練を乗り越え、半年や一年という短期的な成果では計り知れない成長を遂げてきました。

ビジネスの現場では、しばしば「自分はこのままの状態に留まるしかない」と感じてしまう瞬間があります。しかし、Gary Vaynerchuk氏は、そのような状況にある人々に対して、「たとえどれだけ長い年月を費やしてきたとしても、あなたは『ここから抜け出せない』という言い訳をしてはいけない」と厳しく語ります。彼は、長年同じ環境に留まることがいかに自己成長を阻害するか、そして企業や個人が変革するためには現状に甘んじるのではなく、一歩踏み出すことの必要性を強調します。

また彼は、中堅層やシニア層にもメッセージを投げかけています。たとえば、37歳のある男性が、長期間取り組んできた事業やキャリアに対して不安を感じているとの相談に対し、「人生の途中であっても、常に転換期や新たな挑戦を迎えることが可能であり、年齢やこれまでの努力に囚われずに、自分の未来を切り開いていくべきだ」と主張します。

ビジネスの現場において、失敗から学ぶことは組織全体の成長にも直結します。経営者やリーダーは、社員が失敗を恐れずに新たな取り組みに挑戦できる環境を整えることが重要です。Gary Vaynerchuk氏は、すべての失敗を「経験値」として活用し、その蓄積が後々大きな成果をもたらすと説いています。そして、失敗を一次的な失敗ととらえるのではなく、次へのステップとして受け止める心構えを根付かせることが企業の持続的成長への近道であると語ります。

プロフェッショナルとしての自己価値と市場でのポジショニング戦略

自己アイデンティティとプロフェッショナルとしての成功はしばしば混同されがちですが、Gary Vaynerchuk氏は、仕事での成功やフォロワー数が自己価値の全てではないと断言しています。自身のキャリアにおいても、仕事の成果や数字による評価ではなく、内面的な充足感—つまり、家族や真に信頼できる少数の仲間から得られる評価—が最も重要な要素であると説いています。

この考え方は、現代のSNS時代における多くの起業家やビジネスパーソンにとって、極めて有意義な教訓です。多くの人々が自分のキャリアや業績をSNS上のフォロワー数や「いいね!」の数に依存しがちですが、Gary Vaynerchuk氏は、真の幸福感やプロフェッショナルとしての価値は、外部の評価とは切り離された内部の信念に依存すべきだと力説します。「自分がどれだけのビジネス成功を収めたかよりも、親しい関係性の中で自分がどれだけの影響力を持っているか」が、実際の内面的な充足感と成長に寄与すると語っています。

現代において、多くのプロフェッショナルが自らの成功や実績に対して不安や疑念を抱える状況にあります。しかし、Gary Vaynerchuk氏は、むしろ「深い不安や内面的な弱点は誰にでも存在する」と率直に語ります。彼自身も多くの失敗や挫折を経験しており、そういった経験があってこそ今の成功があると強調します。その上で、自己価値を再定義するためには、今ある成功に固執するのではなく、常に変化と向き合い、自己をアップデートしていく必要があると説いています。

市場でのポジショニングという観点から見ると、企業はそのブランディングやマーケティング戦略において、表面的な成功ではなく、真の価値を伝えることが求められます。たとえば、顧客に対して透明性の高い情報提供や、企業のミッション・ビジョンといった内面の価値を前面に出すことで、市場の信頼を勝ち取ることができるのです。Gary Vaynerchuk氏の実践する方法論は、単に数字を追いかけるのではなく、人と人との関係性や感情に根ざしたコミュニケーションを大切にする姿勢に他なりません。これにより、たとえ市場環境が厳しくなったとしても、顧客はその企業やブランドに対して長期的な信頼を抱き続けることができるのです。

彼は企業のブランド価値と市場での成果がリンクしない場合、そのギャップを埋めるための具体的なアクションとして、新たなコンテンツの創造や、顧客との双方向のコミュニケーション強化を奨励しています。いわば、ブランド価値に依存しすぎることなく、常に市場の声に耳を傾け、フィードバックを取り入れることで、ブランドの進化と成長を図るべきだということです。こうしたアプローチは、今や競争が激化するデジタル時代において、企業が生き抜くための必須戦略として理解されるでしょう。彼のアドバイスは、自己の脆弱性や内面の弱さをさらけ出す勇気、そしてそれを克服するための具体的な行動に繋がっており、結果として市場における優位性を確立する道筋となっています。

まとめ

本記事を通じて、Gary Vaynerchuk氏が提唱する日々の投稿活動を中心とした戦略、失敗から学び成長するためのマインドセット、そしてプロフェッショナルとして真の自己価値を再定義する方法について掘り下げてきました。継続的にチャレンジする姿勢こそが、変動する市場において成功するための土台であると同時に、企業が内外の信頼を勝ち取るための基本戦略であると理解できるでしょう。失敗を恐れず、逆境を乗り越えるためのアクションや、自己評価に依存しない柔軟な発想は、現代のビジネス環境において必須の要素です。

Gary Vaynerchuk氏から得られる最も大切なメッセージは、行動を起こすこと、失敗を恐れず挑戦を続けること、そして自己の真の価値を見失わずに進むことの重要性です。ビジネスの世界では、常に変革と学びが求められる中で、日々の実践とフィードバックを通して成長する姿勢こそが、成功を手にするための唯一無二の方法と言えるでしょう。Gary Vaynerchuk氏の実践的なアドバイスは、これからのビジネスリーダーやマーケターにとって、行動の指針となり、さらなる高みを目指すための羅針盤となるに違いありません。

参考:https://www.youtube.com/watch?v=cYHiaPN5pJA



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