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FDEの成果をどう測り、どう契約するか|工数を売上ではなく投資にする設計
FDEの工数は売上ではなく投資です。この言い方は、成果の測り方と契約の型が受託開発と違って初めて成り立ちます。FDE実践シリーズの9本目は、成果を技術の指標ではなく担当者の一日の指標で測ること、工数が顧客ごとに減っていくかを見る比率、請負でも人月でもない時間区切りと成果指標と終了条件で組む契約、そして学びの帰属(型は製品、枝は顧客、辞書の内容は顧客)を、a16zの論考、Palantirの当事者の記述、AWSとFISの発表、日本の民法の請負と準委任の違いを引きながら書きます。長くいるほど売上が立つ受託と、早く出るほど価値が出るFDEの、契約上の境界線です。
2026-09-15濱本 隆太