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HomeColumns挑戦者星街すいせい「Studio STELLAR」設立の狙いとVTuber業界の未来
挑戦者

星街すいせい「Studio STELLAR」設立の狙いとVTuber業界の未来

2026-03-22安藤 義記
挑戦者VTuberエンタメビジネスIP戦略

星街すいせいが設立した個人事務所Studio STELLARの戦略的意図を分析。カバー株式会社の決算データとVTuber業界の構造変化から、「卒業ではなく独立」という新モデルの意義を考察する。

星街すいせい「Studio STELLAR」設立の狙いとVTuber業界の未来
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株式会社TIMEWELLの安藤義記です。

2026年3月22日、活動8周年を迎えた星街すいせいが、個人事務所「Studio STELLAR」の設立を発表した。8周年記念アコースティックLIVEにおいて最大同時接続15.5万人という驚異的な数字を叩き出しながらの発表であり、VTuber業界にとって一つの歴史的転換点となる可能性がある[1][2]。

本稿では、この個人事務所設立の狙いを多角的に分析し、VTuber業界全体の構造変化、そしてカバー株式会社の未来について考察する。

Studio STELLAR設立の全貌

設立の概要

項目 内容
事務所名 Studio STELLAR
設立日 2026年3月22日
代表 星街すいせい
マネジメント 株式会社NERD(代表取締役社長:髙橋政記 / 代表取締役:大澤創太)[3]
レーベル ソニー・ミュージックレコーズ(Sony Records)※公式発表上の変更アナウンスなし
ホロライブとの関係 所属VTuberとしての活動は継続(コラボ・グループ活動は協議の上で継続)[1]

カバー株式会社は公式プレスリリースで、「星街すいせいのアーティスト活動強化を目的とした個人事務所『Studio STELLAR』の設立および新支援体制への移行」と発表。ホロライブプロダクション所属は継続し、グループ活動やコラボレーションは協議の上で実施される[1][2]。

移管される活動範囲

Studio STELLARに移行されるのは以下の領域である。

  • 音楽活動(楽曲制作・リリース・ライブ)
  • 個人配信活動
  • グッズ展開
  • ファンクラブ「星詠み」の運営
  • メディア出演

一方、ホロライブプロダクションとしてのコラボ・グループ活動・イベント出演は協議の上で継続される[1][2]。

発表と同時に打ち出された戦略

設立と同時に、以下の大型展開が発表された[4]。

  • アリーナツアー「Once Upon a Stellar」(2026年9月〜11月、Kアリーナ横浜9/8-9・GLION ARENA KOBE 10/21・IGアリーナ名古屋11/7・マリンメッセ福岡A館11/12 全4都市5公演)
  • Midnight Grand Orchestra ライブ(2027年2月11日、幕張メッセ)[3]
  • 公式ファンクラブ「星詠み」開設(会員限定グッズ・チケット先行)
  • ブランドロゴリニューアル & 新アーティスト写真公開

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個人事務所設立の「真の狙い」 ── 5つの戦略的意図

「東京ドーム」という明確なゴールへの布石

カバーの公式発表では、星街すいせいが「自身の目標と語る東京ドーム公演の実現」を目指していると明記されている[1]。2025年2月1日の日本武道館ライブ「SuperNova」成功[5]、Forbes JAPAN「30 UNDER 30 2025」選出(2025年8月、Forbes JAPAN 2025年10月号で表紙を飾る)[6]を経て、次なるステージとして東京ドームを見据えた場合、事務所のスケールでは実現困難な意思決定スピードと専門性が求められる。

個人事務所設立は、「VTuber事務所の枠内では到達できない高み」への挑戦宣言である。

収益構造の自立化 ── レベニューシェアからの脱却

従来のVTuber事務所モデルでは、スーパーチャット・メンバーシップ・グッズ売上がタレントと事務所間でレベニューシェアされる。しかし、星街すいせいクラスのアーティストにとっては、以下の問題がある。

  • 収益の天井:事務所への分配率が成長の足かせになる
  • 意思決定の速度:大型企画の承認プロセスが企業組織のスピードに縛られる
  • ブランド管理:個人のブランドイメージを自分自身でコントロールしたい

Studio STELLARでは、グッズ・ファンクラブ・ライブ収益を直接マネタイズできる体制が構築される。株式会社NERDという専門マネジメント会社との連携も、芸能・音楽業界の知見を取り込む戦略的選択だ[3]。

「VTuber」から「アーティスト」へのポジション転換

Forbes選出[6]、武道館ライブ[5]、ソニー・ミュージックとのレーベル契約 ── これらは「VTuberとしての成功」を超え、「メジャーアーティストとしての地位確立」を示している。

個人事務所設立は、VTuberという枠組みを維持しつつ、音楽業界のメインストリームにポジションを確保するための戦略的行動だ。ホロライブとの関係を完全に断つのではなく、「所属VTuber」の看板を残しながら実質的にはソロアーティストとして活動する ── このハイブリッドモデルは前例がない。

リスクヘッジとしての法人化

VTuber業界では、事務所との方向性の違いによる「卒業」が相次いでいる。ホロライブでも2024〜2025年にかけて複数のタレントが卒業・離脱しており[7][8]、業界全体として避けられない課題となっている。

星街すいせいが卒業ではなく個人事務所設立という道を選んだことは極めて重要だ。

  • 卒業=IPの喪失(キャラクター・名前・楽曲の権利関係が複雑化)
  • 個人事務所=IPを維持しつつ自立(ホロライブの看板+個人の自由度)

これは「辞める」のではなく「関係を再定義する」という、より成熟した解決策である。

VTuberカルチャーの「次なるステージ」を切り開く使命

カバー自身が公式発表で「VTuberの活躍の場を広げることは、当社のミッションである『世界が愛するカルチャー』の実現に向けた大きな一歩」と述べている[1]。これは単なるリップサービスではなく、業界構造の進化を会社としても認めていることの表明だ。

VTuber業界の構造変化 ── 「事務所依存モデル」の限界

タレントの自立志向が示す構造的課題

2024〜2025年にかけてVTuber業界全体で卒業・離脱が増加している事実は、個々のタレントの事情を超えた構造的な課題を浮き彫りにしている[7][8]。

カバーのCEO谷郷元昭氏は2025年5月13日の決算説明会で以下のように語っている。

「VTuberというのもプロダクションの運営が始まってから期間がだいぶ経っている。2018年からホロライブ1期生が始まって、もう6年ぐらい経ってきている中で、やっぱりタレントさん各位のキャリアプランだったり、人生設計だったりというのが発生するタイミングなのかなと思っております」[10]

また、2025年6月の第9期定時株主総会では、より踏み込んだ表現で以下のように述べている。

「タレントデビューから年月が経つことで、タレントのライフステージやサポートニーズの変化・多様化が発生している。従来の体制では多種多様化したニーズに応えることができず、タレントと会社の間の進め方にギャップが発生することがあった」[11]

これは要するに、VTuberが成長すればするほど、既存の事務所モデルでは対応しきれなくなるという根本的なジレンマだ。

VTuber事務所の3つのモデル ── 進化の方向性

モデル 特徴 代表例
芸能事務所型 所属タレントの活動を統括管理 ホロライブ、にじさんじ(従来型)
IP経営型 IPを資産として多角展開 Brave group
プラットフォーム型(新) タレントの自立を前提に基盤を提供 Studio STELLAR+ホロライブ

星街すいせいのケースは、第3のモデル ── 「プラットフォーム型」の先駆けとなる可能性がある。事務所がタレントを「管理」するのではなく、タレントが事務所を「活用」する関係性への転換だ。

VTuber市場規模と成長の行方

矢野経済研究所の調査によれば、VTuber市場は2023年度に前年度比153.8%の800億円規模に成長した(VTuber事務所運営企業の当該事業売上高ベース)[12]。カバー単体でも2025年3月期に売上高434億円(前年比+43.9%)を記録しており[13]、2030年3月期には売上高1,000億円を目標としている[13]。

しかし、成長の中身は変化している。

収益源 2025年3月期 構成比 成長率
マーチャンダイジング 205億3,900万円 47.3% +64.6%
配信/コンテンツ 93億2,300万円 21.5% +21.9%
ライブ/イベント 77億9,300万円 18.0% +39.1%
ライセンス/タイアップ 57億4,400万円 13.2% +29.4%

出典:カバー株式会社 2025年3月期 通期決算説明資料 / PANORA (2025/5/13)[10][14]

配信収益の比率が低下し、物販(特にトレーディングカード)が成長を牽引している。これはVTuber産業が「配信エンターテインメント」から「IP総合ビジネス」へ移行しつつあることを意味する。

カバー株式会社の未来 ── 光と影

IP帝国としての成長ポテンシャル

カバーの強みは明確だ。

  • 業界最強のIPポートフォリオ:チャンネル登録100万超のタレントを多数保有
  • グローバル展開力:英語圏(hololive EN)、インドネシア(hololive ID)への展開
  • 多角化の成功:トレーディングカード事業のヒット(「hololive OFFICIAL CARD GAME」2024年9月発売)[13]、hololive Dreamsの開発
  • 大型イベント力:hololive SUPER EXPO、fesの動員力

中期目標の2030年3月期 売上高1,000億円・営業利益250億円は、現在の成長率を維持すれば射程圏内にある[13]。

配信収益の停滞と組織の課題

一方、注視すべきリスクも顕在化している。

配信コンテンツ売上の成長鈍化

  • 2026年3月期Q3累計(9ヶ月)の配信/コンテンツ売上は69億7,900万円(前年同期比+3.8%)にとどまる[15]。通期で+21.9%だった前期と比較して明らかに減速している。
  • Q3決算説明資料でも「配信およびEC収益の推移やタレント別トラフィックの構成比は調整局面」と表現されている[15]。
  • なお、この傾向はカバーに限った話ではない。ANYCOLORのライブストリーミング売上も2025年4月期で50.6億円と横ばい傾向にあり[16]、VTuber業界全体で配信収益が飽和傾向にあることを示している。

タレント離脱に伴うコスト

  • 2026年3月期上半期に、過去生産グッズの在庫評価減として約5.5億円を計上。これが上期の営業減益(前年同期比▲20.9%)の主因となった[9][17]。

組織の「成長痛」

  • 人件費増を伴う組織拡大(先行投資期間)
  • 2026年3月期の営業利益予想は82億円(前期比+2.5%)と増益幅が大幅に縮小[15]

カバーが取るべき3つの戦略的選択

選択肢A:「Studio STELLARモデル」の制度化

星街すいせいの個人事務所設立を例外ではなく新しいフレームワークとして制度化する。一定の実績を積んだトップタレントに対して、個人事務所設立+ホロライブ所属継続という選択肢を公式に用意することで、「卒業」以外の出口を提供する。

メリット:タレントの離脱防止、IPの維持、ブランドの持続 リスク:収益分配の変化、管理の複雑化

選択肢B:IP中心のプラットフォームカンパニーへの転換

タレント個人に依存するビジネスモデルから、ホロライブそのものをプラットフォーム/ブランドとして自立させる方向へ舵を切る。hololive Dreams(スマホゲーム)、トレーディングカード、Holoearth(メタバース)など、タレント個人に紐づかない収益源を拡大する。

メリット:タレント離脱リスクの軽減、スケーラビリティ リスク:タレントとファンの関係性が希薄化

選択肢C:芸能プロダクションとしての深化

K-POPの大手事務所(HYBE、SM Entertainment等)のように、タレントマネジメントのプロフェッショナリズムを極限まで高める。メンタルヘルスケア、キャリア設計支援、収益配分の見直し等により、タレントの満足度と定着率を改善する。

メリット:既存モデルの延長で実行可能 リスク:コスト増、業界構造の変化への対応遅れ

筆者の見立て ── カバーの最適解は「A+Bのハイブリッド」

現実的には、選択肢Aの「Studio STELLARモデル」の制度化と、選択肢Bの「プラットフォーム化」を並行して進めることが最適解だろう。

その理由は以下の通りだ。

  1. トップタレントの離脱は不可避な流れ:成長したタレントが自立を望むのは自然な進化であり、それを止めることは不可能。であれば、「卒業」ではなく「関係性の再定義」を制度化すべき
  2. IPの多面展開は既に軌道に乗っている:トレーディングカード事業の成功は、タレント個人に依存しない収益モデルの可能性を実証済み
  3. 「ホロライブ」というブランド自体がIPとして確立されつつある:個々のタレントの活動に加え、ホロライブという看板そのものがファンを惹きつける力を持っている。このブランド価値を維持・強化しながら、タレントの自立を支援する仕組みをどう作るかが鍵になる

VTuber業界の未来 ── 2026年以降の4つの予測

予測1:「卒業」ではなく「独立」が主流になる

星街すいせいのケースを皮切りに、トップクラスのVTuberが事務所所属を維持しながら個人法人を設立する「二重所属モデル」が一般化する。これは音楽業界における「レーベル所属+個人事務所」と同様の構造であり、VTuber業界の成熟を示す自然な進化だ。

予測2:VTuber×音楽の融合が加速

星街すいせいに続き、VTuber出身のメジャーアーティストが続出する。ライブ市場の拡大、ストリーミング収益の成長により、音楽がVTuberの主要マネタイズ手段の一つとなる。アリーナツアー、ドーム公演が「珍しいこと」ではなくなる時代が来る。

予測3:事務所の役割が「管理」から「インフラ提供」に変化

事務所は、3Dモデリング、配信技術、法務支援、マーケティングリソース等のインフラを提供する存在へと変化していく。タレントは自身のビジネスを自分で運営しつつ、必要な機能だけを事務所から調達する ── いわば「VTuber as a Service」モデルだ。

予測4:トップ層と新人の格差拡大

個人事務所を設立できるのは、一定以上のファンベースと収益力を持つトップ層に限られる。キャリアの浅いVTuberにとっては事務所のサポートが引き続き不可欠であり、二極化が進む。これは芸能界や音楽業界と同様の構造だ。

結論:星街すいせいが切り開く「第三の道」

星街すいせいのStudio STELLAR設立は、単なる個人の独立ではない。それは以下の3つの意味を持つ。

  1. VTuberの「キャリアパス」の新しいモデルの提示 ── 卒業か残留かの二択ではなく、「関係性を再定義して共存する」という第三の道
  2. VTuber文化の「メインストリーム化」の象徴 ── バーチャルの存在がリアルの音楽市場で対等に戦える時代の到来
  3. カバー株式会社にとっての「試金石」 ── この新モデルを制度化できるかどうかが、ホロライブの持続的成長を左右する

カバーがこの変化に適応し、「タレントの自立を支援するプラットフォーム」へと進化できれば、2030年の売上高1,000億円は夢ではない。しかし、従来の「管理型モデル」に固執すれば、トップタレントの流出は止まらず、配信収益のさらなる停滞を招くだろう。

星街すいせいが選んだ道は、VTuber業界全体の未来を映す鏡である。

参考データ

カバー株式会社 業績推移

指標 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期(予想) 2030年3月期(目標)
売上高 302億円 434億円 525億円 1,000億円
営業利益 51億円 80億円 82億円 250億円
前年比成長率 ー +43.9% +20.9% ー

出典:カバー株式会社 決算説明資料 / logmi finance[13] / gamebiz[14]

星街すいせい 主要マイルストーン

年 出来事
2018年3月22日 個人VTuberとして活動開始[1]
2019年 ホロライブプロダクションに転籍(0期生)
2021年3月 「Stellar Stellar」リリース / 1stアルバム「Still Still Stellar」リリース
2023年1月 YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にVTuberとして初出演[18]
2024年3月 「ビビデバ」公開、のちにストリーミング累計1億回再生突破[19]
2024年11月〜12月 ソロライブツアー「Spectra of Nova」(埼玉スーパーアリーナ他)[20]
2025年2月1日 日本武道館ライブ「SuperNova」開催[5]
2025年8月 Forbes JAPAN「30 UNDER 30 2025」選出、Forbes JAPAN 10月号で表紙[6]
2026年2月21日 武道館再演「SuperNova: REBOOT」Kアリーナ横浜[21]
2026年3月22日 個人事務所「Studio STELLAR」設立[1]
2026年9〜11月 アリーナツアー「Once Upon a Stellar」(全4都市5公演)[4]
2027年2月11日 Midnight Grand Orchestra 幕張メッセ公演(予定)[3]

参考文献

[1] カバー株式会社. "VTuberカルチャーの「次なるステージ」へ。星街すいせいのアーティスト活動強化を目的とした個人事務所「Studio STELLAR」設立および新支援体制への移行に関するお知らせ." PR TIMES (2026-03-22). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001231.000030268.html

[2] entamerush. "VTuberカルチャーの「次なるステージ」へ。星街すいせいの個人事務所「Studio STELLAR」設立." (2026-03-22). https://entamerush.jp/675244/

[3] NERD Inc. "星街すいせい、擬態するメタを擁する新たなアーティストエージェンシー「NERD」が本格始動." PR TIMES (2026-03-22). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000180170.html

[4] nixie. "星街すいせい 8周年重大発表まとめ|Studio STELLAR設立・アリーナツアー「Once Upon a Stellar」." はてなブログ (2026-03-22). https://nixie.hatenablog.com/entry/2026/03/22/212311

[5] livefans. "Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live 'SuperNova' 2025/02/01." https://www.livefans.jp/events/1736528

[6] KAI-YOU. "星街すいせい、ビジネス誌『Forbes』の「世界を変える30歳未満」に選出." (2025-08-25). https://kai-you.net/article/93228

[7] 電撃オンライン. "【VTuber卒業:2025年度総まとめ】ホロライブ所属がうる・ぐらさん、天音かなたさん、紫咲シオンさん." (2026-01-02). https://dengekionline.com/article/202601/60362

[8] ねとはぴ!. "卒業(活動終了・契約解除)したホロメン!理由とその後【ホロライブ】." https://www.netohapi.com/entry/yameholo

[9] @DIME. "「天音かなた」卒業の衝撃、人員拡充を急ぐカバーはマネジメントを改善できるか." (2025). https://dime.jp/genre/2061976/

[10] PANORA. "カバー・谷郷氏に聞く「ホロライブ、相次ぐ卒業についてどう思う?」" (2025-05-13). https://panora.tokyo/archives/108282

[11] note (karuta). "カバー株式会社 第9期定時株主総会." (2025-06). https://note.com/karuta54/n/n183692e3f7f4

[12] 矢野経済研究所. "VTuber市場に関する調査を実施(2023年)." (2023-07-25). https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3304

[13] logmi finance. "【QAあり】カバー、前年比売上高+43.9%、売上総利益+55.9%と大幅増で着地." (2025-05). https://finance.logmi.jp/articles/381579

[14] gamebiz. "カバー、25年3月期決算は売上高43%増、営業益44%増." (2025-05). https://gamebiz.jp/news/405589

[15] mogura VR. "カバー株式会社、2026年3月期第3四半期決算を発表。売上高は前年同期比20.2%増の346億円." (2026-02). https://www.moguravr.com/cover-2026-q3-financial-results/

[16] uyet.jp. "【にじさんじ決算分析】ANYCOLORの収益モデル・中期戦略・成長余地を読み解く." https://uyet.jp/media/vtuber-insights/anycolor-strategy/

[17] note (suikabatake). "【5253】カバー「ただのVTuber事務所」だと思ってない?" https://note.com/suikabatake/n/n832c1f8cc4fb

[18] リアルサウンド. "星街すいせい、「THE FIRST TAKE」史上トップの同時視聴数16万." (2023-01). https://realsound.jp/2023/01/post-1243197.html

[19] billboard JAPAN. "星街すいせい「ビビデバ」VTuber初のストリーミング累計1億回再生突破." (2024). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/145493/2

[20] ホロライブ公式. "Hoshimachi Suisei Live Tour 2024 'Spectra of Nova'." https://spectraofnova.hololivepro.com/

[21] ファミ通. "星街すいせい、武道館ライブ再演が2026年2月21日に開催決定." (2025-11). https://www.famitsu.com/article/202511/57939


本稿は公開情報に基づく考察であり、筆者個人の見解を含みます。記載の数値は各出典に基づいており、カバー株式会社の公式IR資料、PR TIMESのプレスリリース、各メディアの報道を参照しています。

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