Visa、生成型AI企業への1億ドルの投資を計画
Visa、生成型AI企業への1億ドルの投資を計画
【要約】
Visaは、Visa Venturesを通じて、商業と支払いに影響を与える生成型AI技術とアプリケーションへの1億ドルの投資を計画しています。
生成型AIはテキストや画像などのコンテンツを生成でき、将来的に商業に大きな影響を与えると期待されています。
Visa VenturesのDavid Rolfは、投資額は数百万ドルから、機会に応じてより大きな額にもなる可能性があると述べています。
Visaは、商業、支払い、フィンテックの実際の問題を解決するために生成型AIを使用する企業の支援に興味があります。
Visaのフィンテック担当責任者であるMarie-Elise Drogaは、Visa Venturesと頻繁に協力し、投資のためのスカウトとして機能しています。
【本文翻訳】
Visaは今日、将来の商取引と支払いに影響を与える生成型AI技術とアプリケーションを開発する企業への1億ドルの投資を計画していると発表しました。
これらの投資はVisa Venturesを通じて行われる予定で、これはカード業界の巨人であり、16年の歴史を持つグローバルな企業投資部門です。
Visaは1993年以来、支払いにおけるAIの使用の「先駆者」であると主張しています。知らない人のために、生成型AIとは、与えられたテキストプロンプトに基づいてテキスト、画像、または他のコンテンツを生成するために、大量の既存データで訓練されたAIの新しいサブセットです。
「これまでの生成型AIの多くはタスクやコンテンツの作成に焦点を当ててきましたが、この技術はすぐに私たちの生活や仕事の方法だけでなく、我々が理解する必要がある方法で商取引を意味深く変えるでしょう」と、Visaの製品と戦略の最高責任者であるJack Forestellは、書面での声明で述べています。
Visa Venturesの責任者であるDavid Rolfは、生成型AIには「我々の時代の最も変革的な技術の一つである可能性がある」と述べています。
彼はTechCrunchに対するメールで、Visa Venturesは新しいファンドからどれだけの投資を行うか、また平均チェックの大きさに関して「非常に柔軟性がある」と述べました。
「業界が初期段階にあることを考えると、数百万ドルの範囲での小さな投資をすると予想しています」とRolfは述べています。「しかしながら、強い根拠がある場合には、より大きな投資をする能力が私たちにはあります。」
基準について彼は、特にVisaは「商業、支払い、およびフィンテックの実際の問題を解決するためにGenAIを適用する企業」を支援することを希望していると述べました。
「これには、支払いに関連するB2Bプロセスや、商業に深い影響を与えるインフラも含まれます。私たちは、GenAIのデータ編成から、仕事や私生活でのユーザーの経験に至るまでのスタックの複数のレベルでの企業に興味を持っています」とRolfは付け加えました。「Visaは、商業をさらに解放するための次の課題を解決する企業の有力な促進者となることができ、これは私たちがこれらのスタートアップとつながる方法です。主要な考慮事項の一つは、これらの企業がVisaの方針に従ってAIを責任を持って使用しているかどうかです。」
8月に、TechCrunchは昨年末にVisaの新しいフィンテック部門の責任者に任命されたMarie-Elise Drogaと話しました。当時、彼女は彼女のチームが「頻繁に」Visa Venturesチームと「協力する」と述べ、Visaのベンチャー部門のスカウトエンジンとしての役割を果たしています。
記者の注: この記事は、Visa Venturesからのいくつかのコメントを追加して公開後に更新されました
Mary Ann Azevedo@bayareawriter
このAIニュースは、オンラインアシスタントサービス 「TIMEWELL」が制作しています。
全ては旅から始まった– IESAUNAから地域を、日本産業を盛り上げる – 株式会社Vanwaves
■車中泊の旅で、自分の人生が豊かになった
小さい頃から旅が好きでした。5歳の時、私と従兄弟の木下で、電車に乗って隣駅まで行ったのが始まりです。そこからどんどん距離を伸ばして、国内や海外をバックパックで回っていました。その中でも自分で車をちょっと改造して、車中泊をする旅が好きだったんです。
車の旅が好きな理由は、時間や場所の制限もなく、自分の好奇心の赴くままに動けるところ。そして自分の好きなことや物を新たに発見することもでき、自分らしい時間を過ごせました。
旅先では美味しいものを食べるのもそうですが、やっぱり現地の人たちと出会って話すことに大きな楽しさを感じました。自分自身はそれほどコミュニケーションが好きだとは思っていなかったのですが、思わぬ自分の一面を知ることができましたね。
そうやって日本全国に知り合いや友達ができる面白さと、自分の””が各地にある感覚は、自分の人生を豊かにする、とても大切な時間だと思ったんです。
なので、自分らしい時間が過ごせる「旅するような暮らし」をいつか仕事にしたい、という想いから、キャンピングカーのリースやレンタル事業を始めました。
■大きな苦労を乗り越えて、今も大切にしている姿勢
事業を始めた当時、一番大変だったのは資金繰りですね。今思えば必要のないコストもあったのかなと思いますが、正直、最初はわからないことだらけでした。
サウナの商品製造はロット注文(※)だったため、初期費用としてある程度のキャッシュが必要でした。そのため私と木下で、知り合いのコーティング事業のお手伝いを始めたんです。
その時はコロナ真っ只中だったので、抗菌スプレーが非常に売れていました。そこで抗菌剤と液体ボトルを仕入れ、自分たちでロゴや商品の成分表を作って液体を詰め、シールを貼って商品にして売ったんです。
寝る間も惜しんで必死にやって、時には家族にも手伝ってもらいました。正直すごく大変でしたが、自ら商品を作り、価値を生む苦労を知ることで、事業はこうやって作っていくのか、と実感が湧きました。あの時は納期をあえて短くしたり、お客様を開拓して自分自身にプレッシャーも与えていましたね。
資金繰りでいうと、実は、融資が決まる前にサウナの商品注文をしたんです。融資を待っていたら、3月7日の“サウナの日”のリリースに間に合わないことがわかったので、先行して動きました。事業計画を考えたときにこれは絶対にいける、と確信したんです。最終的には融資を受けられましたが、もし融資が下りなかったら、今の私たちはないと思います。
少しずつ事業が成長してきていた今、私たちは選択と決定を繰り返す日々を送っています。事業を進める上では、自分の中で「絶対にいける」という確信が持てるまで考え抜く姿勢は、当時から変わらず持ち続けています。
■「良いサウナ体験」に止まらず、日本の産業を盛り上げたい
「IESAUNA」を利用される多くは個人のお客様ですが、ここ一年くらいで法人のお客様にも展開をしています。それは、お客様に良いサウナ体験をしていただく上で、他の方の力を借りる必要性を感じたからです。
サウナはサウナ・水風呂・外気浴の組み合わせや、周辺の環境設計によって体験価値が大きく変わります。いろんな構成要素でサウナの良さが成り立っていると考えた時に、例えばエクステリアを扱っている住宅メーカーさんと協業できれば、サウナの前後の体験も構築できると思いました。なので、自分たちでカバーできない領域は、周りの方の力を借りながら、提案の幅を広げていきたいですね。
火を使わずに電気で安心・安全に室内サウナを楽しめる 『IESAUNA IRORI』も、お客様のニーズに応えるために開発をしましたが、理由はそれだけではありません。
取締役の木下が大田区に住んでいたご縁で、私たちは大田区にある町工場の方々と繋がりを持ちました。大田区には3,500ほどの町工場があり、ベンチャー支援に理解のある方も多くいらっしゃいます。一方で、ものづくりをする企業や工場の数が減少している課題感がありました。私たちは、日本独自のサウナプロダクトを作ることで、町工場さんが抱える課題を解決しながら、日本のものづくりの再興に少しでも貢献したい、と思ったんです。
サラリーマン時代にインドネシアに駐在した時があったのですが、現地の方は今でも「Made In Japan」のクオリティや、アフターフォローを信用してくれていました。
「日本の製品はやっぱり違う」と言っていただいたのは、ずっと心に残っていて、誇るべきことだと思っていました。あの時に感じた想いを、自分たちの事業でなんとか形にして、日本の産業を盛り上げる機会が今なのだと、開発することにしたんです。
■今がその時、サウナで地方創生にもチャレンジ
今後はプロダクト開発だけでなく、実際に施設をオープンさせたいと思っています。実は、2026年7月に千葉県君津市で3000㎡程の土地を購入しました。現在、プライベートサウナ施設の開発に着手中です。
敷地内には、『IESAUNA IRORI』などのプロダクトをショールーム的に利用できるようにしたり、君津市の上質な木材を利用したサウナを作って、その地産地消モデルを全国に広めていきたいですね。また、RVパークを併設して、キャンピングカーでの宿泊もできるようにしたいです。
サウナやキャンピングカーといった自分たちの得意な領域を、今まで旅で出会った人や場所に広げていくことで、地方創生の一助も担っていきたいです。オンラインが当たり前となり、どこでも働ける環境が整備されたからこそ、事業として広げるタイミングは、今だと思っています。
(※)…同じ条件で製造される製品の製造数量、出荷数量の最小単位
このインタビュー記事は オンラインアシスタントサービス「TIMEWELL」が制作しています。
担当ライター:川邊 実穂(かわべ みほ)
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