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FDEとKJ法|現場の断片を構造に変える手順と、AIと分担する境界
インタビュー、観察、エスノグラフィーで集めた現場の断片は、そのままでは実装に使えません。断片を構造に変える方法として、当社のエンジニアが使っているのが、文化人類学者の川喜田二郎が野外調査のために作ったKJ法の考え方です。FDE実践シリーズの4本目は、一枚一句のラベル作り、似たもの集め、図解、文章化という手順を、現場のメモを材料にして具体的に書きます。AIに任せる工程と人が残す工程の境界、受託の要件整理との違い、そして構造化した結果を翌週の実装に返す方法まで扱います。KJ法は株式会社川喜田研究所の登録商標で、正式な研修は同社が行っています。
2026-09-15濱本 隆太