ZEROCKAI事業者ガイドライン第1.2版は何が変わったのか|原文で確認した改定点総務省・経済産業省のAI事業者ガイドラインが第1.2版になりました。第1.1版と並べて読むと、新しい規制の追加よりも言葉の定義を揃える作業が中心だと分かります。改定の7論点と、AI推進法やAI指針との位置関係を、一次資料に沿って整理しました。2026-09-06濱本 隆太
AIセキュリティ生成AIの「学習データ開示」原則案を読む|プリンシプル・コードで自社が対象になるかの判定から2026年8月18日、政府の検討会が生成AI事業者向けの原則案を示しました。学習データの収集方法を公表し、権利者からの照会に答える。法的拘束力はなく、コンプライ・オア・エクスプレインです。まず効いてくるのは「自社が対象になるのか」の判定で、業界特化型のAIサービスを出している会社はここを飛ばせません。原文に沿って整理します。2026-08-19濱本 隆太
AIセキュリティ【1兆円とAIエージェント】日本AI推進法と事業者ガイドラインv1.2 ─ ソフトロー国家の現在地「AIをつくる官民投資を日本成長戦略における危機管理投資として力強く推進してほしい」。高市早苗首相のこの一言が、2025年12月19日のAI戦略本部第1回会合で発せられました。「危機管理投資」 という強い表現は、日本のAI政策が経済産業政策から 安全保障政策の領域 に移ったことを象徴しています。2026-05-20濱本 隆太