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FDEが発話録からオントロジーを作る手順|名詞と動詞の辞書をAIが辿れる形にする
インタビュー、観察、エスノグラフィー、KJ法、ビデオ分析で集めた「その会社の名詞と動詞」は、辞書のままではAIエージェントが使えません。FDE実践シリーズの6本目は、発話録と観察記録から名詞、動詞、関係、状態、例外の五つを抜き出し、AIが辿れる意味の構造、つまりオントロジーに変える手順を書きます。オントロジーの定義、Palantirが製品の中心に置いた理由、GraphRAGでの使い方、AIに任せる抽出と人が持つ意味づけの境界、そして受託のデータモデリングとの違いまで扱います。辞書のオーナーを現場側に置くことが、顧客が自走するための条件です。
2026-09-15濱本 隆太