ZEROCK価格交渉の進め方|原価の棚卸しから4費目に分けた申込みまで価格交渉が行われた割合は90.7%まで上がったのに、転嫁率は54.2%で止まっています。詰まっているのは機会ではなく根拠です。公正取引委員会の指針が示す4費目の分け方、自社の原価表を相手に出してはいけない理由、公表資料から要請額を組み立てる4つのやり方を、原典にあたって整理しました。2026-09-22濱本 隆太
ZEROCK加工時間の見積もり計算|段取りと切削とチャージレートの積み上げ方「加工時間の見積もり」で検索すると出てくるのは切削条件の計算式ばかりですが、見積で必要なのは主軸の回転数ではなく、段取りと切削と測定を足して時間に直し、チャージレートを掛ける手順です。工程ごとの積み上げ方と、客先に出せる根拠の作り方を、計算シートつきで書きます。2026-09-20濱本 隆太
ZEROCK板取りと歩留まりの計算方法|材料費を決める定尺と桟幅の考え方板取りの計算は「面積を割る」だけでは合いません。桟幅、クランプの掴み代、切り代、そして定尺のサイズが取り数を決め、それが1個あたりの材料費になります。歩留まりの正しい出し方と、見積の根拠として客先に出せる計算シートをまとめました。2026-09-20濱本 隆太
ZEROCKVA/VEはなぜ値引き要請にすり替わるのか|原価の定義から立て直す「VEをやりましょう」と言われて始まった打ち合わせが、終わってみたら値引きの話だった。製造業の方から、この手の話を何度も聞きました。機能の議論をするつもりで資料を用意していったのに、出てきたのは前年比マイナス何パーセントという数字だけ。そういう場に何度も座ると、VEという言葉自体を警戒するようになります。2026-07-28濱本 隆太
ZEROCK製造業の原価計算をAIで。見積もり精度と利益を両立させる実践ガイド製造業の原価計算が属人化する理由と、赤字受注・失注という2つの損失をわかりやすく整理します。原価の3要素、加工原価の積算ロジック、そして図面を読み取るAIで見積もりと原価計算をどこまで自動化できるかを、設計・営業・経営の実務目線で解説します。2026-07-19濱本 隆太