タグ

AIネイティブ

「AIネイティブ」に関するコラム記事

56件の記事

56件の記事(12件表示中)

FDEを成立させるインタビュースキル|現場のインサイトを引き出す聴き方
WARP

FDEを成立させるインタビュースキル|現場のインサイトを引き出す聴き方

FDE(Forward Deployed Engineer)の成否は、コードを書く速さではなく、現場から本当の要件を引き出す聴き方で決まります。当社のエンジニアはインタビュー技法の研修を受けたうえで現場に入っていますが、研修で身につく「型」と、現場で初めて身につく「違和感の言語化」は別物でした。発見・深掘り・検証の3種類のインタビュー、過去の具体的な出来事を聞くクリティカル・インシデント法、トヨタの5回のなぜ、沈黙とオウム返し、二人一組の記録、AI文字起こしとの分担まで、エンジニアがそのまま使える形で整理します。

2026-09-15濱本 隆太
FDEの1週間|初日にコードを出し、金曜に製品へ返すまでの実装プロセス
WARP

FDEの1週間|初日にコードを出し、金曜に製品へ返すまでの実装プロセス

当社が「最速で実装できる」と言う根拠は、エンジニアの手が速いことではなく、聞いて、作って、反応を取って、製品に返すまでの往復が一週間に収まることです。FDE実践シリーズの7本目は、月曜の診断と初版、火曜から木曜の観察と版の重ね方、金曜のKJ法と辞書と型の判断という一週間を、これまで6本で書いた技術を配置して具体的に書きます。45日から90日の時間区切りの中で担当者が辞書を触れるようになり、当社が要らなくなるまでの週の重ね方、受託開発の工程との違い、そして一週間で本番に載らないものは何かも正直に書きます。

2026-09-15濱本 隆太
AIネイティブに必要な「抽象化・具象化力」|速くなっても効率が上がらない理由
WARP

AIネイティブに必要な「抽象化・具象化力」|速くなっても効率が上がらない理由

コーディングエージェントで作業は速くなったのに、組織の効率は上がらない。METRの実験では開発者は「20%速くなった」と信じながら実測は19%遅く、2026年の調査でも「速度」は3倍でも「価値」は1.4〜2倍でした。原因は、ボトルネックではない場所を効率化していることと、AIがコンテキストを抱えるほど「その文脈の答え」に寄って抽象化した答えを出せなくなることにあります。抽象化と具象化の往復を人とAIでどう分担し、うまくいっていないことに気づいて違和感を言語化する力をどう鍛えるかを、一次情報をもとに整理します。

2026-09-12濱本 隆太